発信のきっかけ
「ぐっち、IT部門配属!」
文系の新人配属発表で人事から伝えられた言葉は、全く予想していない内容でした。
ここから文系社内SEとしてのキャリアが始まります。
最初の仕事は「やさしいJava」を読み込み、2週間で基礎を身につけること。
理系の同期は1週間で完了、
私は1ヶ月以上かかり、とにかく自信を失いました。
それからも試練の連続。
技術がないので開発に時間もかかり、残業が続く。
遅れそうになること多々あり上司には毎日詰められる。
活躍したいのにできない。
でも、様々な経験の中で、ようやく文系社内SEだからこそ貢献できることも見えてきて、今ではモチベーション高く戦っています。
ただ、あまりにも辛い時間が長過ぎた。
活躍の仕方に悩む文系社内SEの方には、早く自分たちの価値に気づき、活躍してほしい、一緒に活躍していきたい!と思います。
だから、未熟ながらも私の経験から得た「文系社内SEとしての活躍の仕方」を発信していきます。
これからITの活用はさらに社内SEへの期待も高まり続けるでしょう。
今後、私たちが輝けるように、ともに頑張りましょう!
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