yuki

note練習生2024.6.15~

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最近の記事

#19.より人間らしい仕事

現在、色々な企業で、人手不足が嘆かれています。 そのため、人に代わって機械が様々な仕事を 担ってくれるようになりました。 ファミレスに行く人では配膳ロボットを 目にしたことがあるのではないでしょうか。 何も物理的なロボットだけではなく、 ソフト面で自動化や各業務をサポートしてくれる ロボットもいます。 ロボットを提供する会社は、より人間らしい仕事 を人ができるようにと伝えてくれます。 より人間らしい仕事とはなんなのでしょうか。 僕はこの言葉を聞く度になんだか無責任に 感じ

    • Day18.自分のルーツを再認識する

      6,7月と、小学校、大学のコミュニティの集まり に参加してきました。 皆さんも今でも参加している同窓会や、定期的に 会う昔からの友人、同僚はいるかと思います。 元々同じ環境で生活をしていたので、昔の話に 花を咲かせながらも、今でも考え方や感性が 似ている事が多く、それが心地良く感じました。 なんで懐かしく感じるのだろうと振り返りました。 懐かしく、心地よく感じたのは、 自分のルーツだからです。 当時大切にしていた考えや感性。 大学のコミュニティに関しては、 よく議論を繰

      • Day17.私とあなたの視点から

        「何を考えとるんや!!!」 「ごめんなさい!(…なにも考えてなかった)」 立場や役割から人の指示に考え無しで 従っていたら、「何を考えているんだ」 と怒られたことがある。 大学生時代、とある講演企画の運営を していたのだが、きっかけは、 メインで指示をする人がぽっと放った言葉だ。 それが友人を介して、僕に伝わり、 その通りに行動した事が的外れだった。 これは誰が悪かったのだろうか。 軽い気持ちで言葉を放った人だろうか。 気を利かせて伝えてくれた友人だろうか。 何も考えず

        • Day16.noteのネタが底をつきた

          noteを書き続けて変わったことがある。 ネタ探しをするようになったこと。 夜になってネタがないと絶望すること。 書きたいことが底を着くことで、 自分の感性の無さにがっかりしながらも、 どうすればネタが出来るのか考えてみた。 え?16日目でネタが無くなるの早すぎだろって? でも、考えました。自分に無いのは、気づきだと。 僕が誰かのnoteを読んで、そうかふむふむと 思う時は誰かの気づきに共感したときだ。 1日にどれだけ気づきを得たか。 気づきを生むチャレンジをしたか。

          Day15.僕はいかしたおじさんになりたい

          早速だが、山口氏のこのnoteでは、 学習というものをズバリと言語化してくれている。 逆に言えば、自分というシステムが変容していなかったり、世界が違って見えるようになっていなければ、学習の成果としては乏しい。 ダラダラと無目的で資格の勉強をしたり、 会社から言われた外部研修を受けて、 自己の変容は起こらないだろう。 だからといって、変わりたいという欲があっても、 どう変わればいいか分からない人も多い。 僕もその内の1人だ。 コーチングの需要が伸びている背景には そうい

          Day15.僕はいかしたおじさんになりたい

          Day14.色や形を忘れても、誰と一緒に見て、どんな感情だったかだけは鮮明に覚えている

          僕は「四月になれば彼女は」という小説のこのシーンがとても好きだ。 これまでの人生で経験してきたこと。 今後の人生で経験していくであろうこと。 その経験を一緒にした、するであろう方を想像すると、その時の自分の感情、相手への感情が溢れて、たまらなくなる。 きっと今後、色々な事を忘れても、誰と経験して、この感情になったかは鮮明に覚えているのだろう。 最後まで読んでいただきありがとうございました。 今日は友達の結婚式に参加して気分がよいです。

          Day14.色や形を忘れても、誰と一緒に見て、どんな感情だったかだけは鮮明に覚えている

          Day13.人は否定を理解できない

          日本語では否定形が多く用いられるため、 僕らは生活の中で 「〜〜しないよ」「〜〜しないでください」 という言葉を子どもや多くの人に使っています。 しかし、否定形は脳内で理解できないらしい。 「黄色い蝶々を想像しないでください。」 この文章を見て、黄色い蝶々を想像しない事は できましたか? おそらく出来なかった人がほとんどだと思います。 脳内で1度想像したものを、消すことで、 想像しない、という処理を行っているためです。 この否定形を使わないという事が、 とても難しい

          Day13.人は否定を理解できない

          Day12.僕らは買う事で肯定し買わない事で否定していた

          消費者市民社会 という言葉を聞いたことがありますか? 僕がこの言葉を初めて聞いたのは大学生の時。 それまで、社会との繋がりは選挙くらいでしか 感じなかったし、意識しなかった。 しかし、日常の購買活動が投資だと、 そう説明された時は痺れた。 僕らは買う事で肯定し買わない事で否定していた。 自分の日常の購買への意識をより一層向けなければ 自分の周りは、社会は変わっていかないと感じた。 単に安いものを買うのではなく、 安い理由を知った上で購買を選択する。 一時の興味やトレ

          Day12.僕らは買う事で肯定し買わない事で否定していた

          Day11.拍子抜けしそうな時間

          何もしない時間 遊ぶ時間 という時間がなくなってきた気がする。 「遊ぼ」と言い、 遊ぶ事が決まってから、 「何して遊ぶ?」 という小さい頃のやり取りがなくなってきた。   「〜〜しにいこ」と僕も友達を誘う時は言う。 時間があけばスマホを触っている。 スキマ時間はスマホを触る。 何かをする時間はあっても、 誰かといる時間はメモ帳に書いていない。 誰かと何かをするという予定はあるけど、 誰かといることに理由が必要になったのは いつからか。 たまには誰かといる時間があって

          Day11.拍子抜けしそうな時間

          Day10.個性と郷

          ダイバーシティ&インクルージョン 多様性と受容性という言葉を聞くようになった。 新しい視点が生まれた時は、最初は反発も ありながら、徐々に受容されてくる。 性別、国籍、宗教、社会的背景… しかし、まだ受容性という受け皿を 準備出来ている方は少ないのではないか。 それは僕も含めて身の回りで感じる。 Googleに勤めていたピョートル氏は自身の本で、多国籍化しているビジネス環境で、トランスナショナルの重要性を説いている。 個性を出せる世の中になってきている今、 郷に入っ

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          Day9.凄いぞSmartNews

          ※感動を伝えたいがための記事です。 noteを毎日書き続けるため、仕事のため、 やっとインプットを増やそうと重い腰があがった。 これまでも始めては止めてを繰り返していて、 今は一体何回目になるんだろうか。 手軽に始められる読書、ニュースアプリを始めた。 元々、今の仕事に関わる情報が多い、 日刊工業新聞を読みたかった。 しかし、web版でも金額が高く、 それに代わるツールがないかなと思っていた。 あった。 ニュースイッチだ。 アプリもあるが、SmartNewsで追加

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          Day8.1週間noteを書き続けてみて

          1週間noteを書き続けても大して変化はなかった。 でも、見えない所が変わってきた事を実感してる。 Before→After 意識しないことを意識するようになった 文章を書く時に意識すること ①構成を練る    ②例え話を多用する ③「1人」に向けて書く    ④ユーモアをもつ ⑤山場を最初にもってくる これまで大事と思ってた事を再認識できた 自分がこれまで大切にしてきた感性が 最近では意識、大切にできていなかった インプットへの抵抗が少なくなった 毎日書くためのネタ

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          Day7.雨の日には雨の楽しみを

          僕には雨の日を楽しみたい時にすることがある。 そもそも雨の日を楽しもうと思えるきっかけを 与えてくれたのは「言の葉の庭」という 1つの映画だ。 僕はこの映画がたまらなく好きだ。 雨を豊富な色使いで綺麗に描いている絵 30分程度で軽快な展開が詰まっているストーリー ミステリアスで繊細なヒロインが 感情を露わにするクライマックス 主題歌である秦基博「rain」 映画を観てからというものの 雨の日を楽しみたい時はrainを聴いている。 僕の好きなエッセイストの松浦弥

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          Day6.忘れても残っている感性

          僕は「優しい」という言葉が嫌いでした。 学生時代に、それを言われすぎて、 都合の良い言葉のように感じてしまったから。 「yuki以上に優しい人に会ったことがない。」 大学時代の友達と久しぶりに電話をした時に 言われました。 その時に、そういえば、大学時代は「優しい」が 嫌いだったな。 今では普通に嬉しかったです。 こんばんは、yukiです。 最近、特になのか、これは話していいのか という配慮をしてしまう機会が増えたように 思います。 でも、自分が、面白い事言うな

          Day6.忘れても残っている感性

          Day5.無条件の信用

          👩🏻「このビジネス、商品、すごいと思わない!? ここまでの話を聞いて、興味はどれくらい?」 僕「70%くらいです。友達に紹介してもらったし。」  👩🏻「あと30%の懸念はなに?」 僕「財務諸表見せて貰えたら。」 👩🏻「…財務諸表ってなに?」 僕「…」 こんばんは、yukiです。 僕は過去にネットワークビジネスの勧誘を 受けたことがあります。 実際に勧誘を受けた時には「これが…!」 という1種の感動を覚えました。 ファミレスに友達が呼び出した、友達の慕う先輩が

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          Day4.父親の体型を忘れた話

          「父さん、大丈夫?こんなにお腹膨らんでいるなんて病気なんじゃないの?」 「元からメタボ。」 実家を出て、久しぶりに帰省した時に、 これまでの父親の体型を忘れてそんなやり取り をしてしまったことがあります。 小さい頃から見慣れていたはずの 父親のお腹だったのに。 こんばんは、yukiです。 大人になって運動の大切さに気づきました。 健康面よりも頭のリフレッシュの面で。 仕事もあってか 頭が絶えず働いてる事を感じています。 仕事以外の悩み事も含めて。 最近では、そん

          Day4.父親の体型を忘れた話