国際交流③
あの急なんですけど、先日、人生初めてアフリカ料理を食べに東京にあるアフリカ料理専門店に食べに行ったのですが、
めっちゃ滅茶滅茶美味しかったんです。
今まで渡航してきた国、オーストラリア🇦🇺、アメリカ🇺🇸、カンボジア🇰🇭を含め、他には中国🇨🇳、フランス🇫🇷、ベトナム🇻🇳、メキシコ🇲🇽と様々な国の料理を満喫してきたなかで滅茶滅茶美味しい国の料理に出会うことができました。
それがモロッコ🇲🇦。
次に行きたい国リストである
・シンガポール🇸🇬
・ベトナム🇻🇳
・ケニア🇰🇪
・ルワンダ🇷🇼
・エチオピア🇪🇹
・ウガンダ🇺🇬
に次ぐ行きたい国リストにモロッコ🇲🇦を追加。
内神田にあるレストラン・モロッコ。
中央の入り口扉を開けた途端、まるで海外旅行しているかのような快適で綺麗なお部屋が私をお迎えしてくれた。
お店のなかはフランス料理店にありがちなヨーロッパ風の綺麗なレストランだった。
アフリカ大陸という、未知な世界ではあるけれど、今回、モロッコ🇲🇦料理を堪能できたことで、また一つ僕の中での世界観が大きく変わっていった。
やはり国を知るためには料理から入り、その国の文化や歴史を知ることが重要になるだろう。
♦️前回の記事はコチラ⬇️♦️
異文化理解
国際交流をするうえで最も重要なのが、『相手の文化を尊重し体験し、そのうえで自分の国の文化の魅力を発信する』ことであると感じる。
シンプルに言えば『相互理解』である。
多様性を尊重し合うことで互いの心に絆がより一層深まる。そうすることで新たな世界線が見えてくるのは間違いないだろう。
建前を使わない
国際交流していて感じたのが『建前』を使う国は意外と少ない。
今まで色んな国の人と交流してきたなかで基本的には、どの国の人も本音で伝えてくれるが
日本人は不思議なことに本音を言わず建前で物事を言うことが多い。
これは島国だからなのか分からないが、国民性的なものはあるかもしれない。
非言語コミュニケーション
世界を変えるのは難しいけれど、小さな草の根レベルであれば誰でも世界とお友達になることは可能。
言葉が話せなくてもジェスチャーや何気ない仕草、表情で通じ合えるものがある。
世界は広いように見えて狭い。自分だけの世界線をもっと描いていこう。
海外の友達作り
海外の友達を作ることは誰にでも出来る。
「英語が出来ないから」
「話せないから」と諦めるのは早すぎる。
確かに異国の友達を作るのに語学が出来れば、有利にはなるけれど語学が出来なくても
非言語コミュニケーション(ジェスチャー)などを駆使すれば万国共通通じる。壁はそんなに高くない。
和製英語
日本の感覚で国際交流や海外に行って和製英語を使うとまず通じない。
toilet🚻→Restroom
Take out⇒To go
consent🔌⇒Outlet/Socket
Pet bottle⇒Plastic bottle
段ボール⇒Card board
明治期に普及した和製英語。あれから100年以上も定着しているが、そろそろ和製英語から脱却も視野に入れるべきとも言える。
今日は以上です。
最後まで読んで頂き有難う御座いました!
今後もnoteで発信し続けていくため、宜しくお願い致します!
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