Sense③
恋愛って強烈に『目標』や『夢』に向かって奮闘する人ほど恋愛経験が少ない傾向がある。
逆に言えば『今を生きる』ことに尽力する人ほど、恋愛経験が多い傾向にある。
故に何かを達成するためには
両立出来れば勿論良いけれど
両立することは簡単ではない。故に時間管理は大いに重要になる。
今回はSense第３弾✨
♦️Senseシリーズ♦️
自分で考えて生きる
生き方って人それぞれであって、中卒、高卒、大卒になるのも中小、ベンチャー、大企業に行くのも独立・起業するのも個人の選択。
生き方って学校で学ぶような教科書には書いていない自分で考え生きることであり
流行や周りに流されて生きるのも勿論良いが『自分で考えて生きる』ことは美徳だと思われる。
ズレが違う世界線を生む
歴史はちょっとした要因や原因にズレが生じていた場合、全く違う世界線になっていたということがよくある。
『もしも、あの時、○○だったら…。』という視点から歴史を見ていくと、今我々が住んでいる世界は偶然の偶然に成り立った世界。
歴史を学び同じ過ちを繰り返さないために皆に伝えていこう。
戦争の記憶を語り継ぐ
戦争や紛争の記憶を伝えていくのは中々難しい。
動画、本、当時の資料、負の遺産など『過去の記憶』となるものを周りの人、子供たち、後世に向けて伝えていく場合
どこか遠い昔の話のように感じてしまいがちになる。だからこそ当時の生存者から多くの情報を聞き伝承していく使命が僕等にはある。
⇒過去の負の記憶は語り継いでいかなければ、いつか同じ過ちを犯しそうになった際にまた同じ過ちを犯してしまいがちになる。
エシカル消費の重要性
SDGsやエシカル消費が普及してきている今，思うのは、
近年，大量生産・大量消費と衣服ロス問題が問題視されているが、トレンド・流行に乗るために服やファッション用品を爆買いするのではなく、
『１年後』『２年後』にこの服を着るかどうかを考えてから消費活動をしていく必要が僕等にはある。
ウクライナ情勢に対する異国の反応
海外の友達にウクライナ情勢をどう捉えているかを聞くと
『war is murder unless necessary. There is no winner in the war. peace has no loser』
戦争は必要でない限りは殺人であり、勝者はいない。ただし、平和に敗者はいない。
と返答があった。
改めて感じるのは『戦争は何も生まない。』
恋愛：両立
恋愛って強烈に『目標』や『夢』に向かって奮闘する人ほど恋愛経験が少ない傾向がある。
逆に言えば『今を生きる』ことに尽力する人ほど、恋愛経験が多い傾向にある。
故に何かを達成するためには
両立出来れば勿論良いけれど
両立することは簡単ではない。故に時間管理は大いに重要になる。
他人の人生観
映画や読書が齎らす最大の効果は間違いなく『人生観を学べること。』にあると感じる。
その主人公が経験した体験と似たような境遇を自分自身が経験した際に映画や読書は役立つ。
オリジナルの人生を描きつつも誰かの人生を参考にしていくのも１つの生き方としては有りなのかもしれない。
⇒他人が作った作品から学ぶ姿勢は重要。
公共交通機関：人間観察
電車やバスに乗っていると殆どの人はスマホの画面を見ている人もいれば読書している人，寝てる人と色んな人がいる。
でも車窓から外を見れば
楽しそうにしてるカップル
美味そうなもの食べてる人
など人々の生活を瞬間的に観察できる。 公共交通機関を利用する際には窓の外を見ると良いかもしれない。
いつの間にか忘れてしまったこと
我々がいつの間にか忘れてしまっていることって意外と多い。
電車の外の風景の素晴らしさも、明日が来ることは必然ではなく平和である証だということ
少し世間体や周りの環境だけではなく、小さな変化でも良いから、色んな場面や風景に感謝の心を持とう。
明日が来てくれることに感謝🌻
⇒普段当たり前だと思っていることや気付いた小さな変化に感謝の意を込めることは非常に重要。
今日は以上です。
最後まで読んで頂き有難う御座いました。
今後とも宜しくお願い致します！
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