Glory③
道端ですれ違った人が例えどんなに美人であれ、イケメンであれ、可愛いくても、カッコ良くても、ただの幻想のように自分とは程遠い存在。
『あの人、良いなぁ』と思うのではなく、取り敢えず気になる人に話しかけてみる。それが吉と出るか凶と出るかは分からない。
でもやってみる価値はある。
今回はGloryとして第3をお届けしていく。
♦️前回の記事はコチラ⬇️♦️
両想いになる確率
恋や恋愛って考えすぎるのは良くない。考えたって結果は変わらないんだし、あの人のことを好きと思ってても結局は片想いで終わる。
運命の人に出会える確率0.0000034%
そのうち両思いになる確率は0.0025%
つまり、ほぼ0に等しい。考えすぎたりせず本気で挑戦したいことを我武者羅に挑み続けていれば自然と恋愛運も高められる。
挑戦していこう!
十人十色:人生
誰かと同じようなことをしても、なかなか実感が湧かない。人生は十人十色であり
みんなそれぞれの生き方がある。
人と違った歩み方を確立すれば、めっちゃ楽しくなる。毎日を一生懸命生きていれば夢や目標は広がり楽しくなっていく。
可能性は多く持ち続けていこう!
銀座
東京のなかで一番好きな街
セレブや富豪が集う銀座。
特に銀座一丁目あたりを散歩しながら、高い建物や高そうなブランド店を見るのが滅茶これまた良い。
日本一地価が高いとされる時計台がある建物。銀座は夢がいっぱいあって偶には良い。毎日、居たら飽きるかもしれないが。
落ち込んだ時/気分が沈んだ時
落ち込んだ時や、気分が沈んだ時に洋楽を聴くのも効果はあるけれど、
友達や大切な人とは連絡せず、ただひたすら歩きながら知らない街を歩くのが効果的なのかもしれない。
心が悲鳴を上げている時こそ何も考えずに、ゆっくり休もう。
理想と現実
理想と現実ってかなり違うわけで、当初、計画していた夢や目標も、その当時は叶えられると思っていても
予測不能な試練や壁が目の前に立ちはだかり、それを越えなければ理想には近づけないし
極論、辛いことのほうが多いのが現実。とは言っても、楽しさもある。下を向かず前向こう!
建前と本音
国際交流していて感じたのが『建前』を使う国は意外と少ない。
今まで色んな国の人と交流してきたなかで基本的には、どの国の人も本音で伝えてくれるが
日本人は不思議なことに本音を言わず建前で物事を言うことが多い。
これは島国だからなのか分からないが、国民性的なものはあるかもしれない。
本を読む熱心な若者
書店に足を運ぶと、若い人たちがズラーッと本を読んでいる光景を目にした。
よく世間一般的には『若い人は本を読まない』と言うが、
総合的に見れば、そうかもしれないが
熱心に1ページ、2ページと読み進めている高校生や大学生、社会人も多数いる。
読書する彼・彼女らを見習いながら本を読もう。
観光地:飽きる⇔和む
観光地って基本的に行きまくると飽きやすいけれど
広島にある厳島神社、宮島
東京にある銀座,浅草、お台場は何度行っても飽きない。これはあくまで個人的な感想ではあるけど
思い出がある場所や心が落ち着くような清らかな場所はパワースポット的な何かが宿っているのかもしれない。
無口な人・大人しい人
無口な人や大人しい人って、『あの人、大人しいから何か損してるよ。』って思いがちになるけれど
別の視点から見れば、自分を曝け出さないことで上手く新しい環境などに臨機応変に対応できる点が最大の利点であるとも言える。
そう考えれば、柔軟にできることを誇りに思っても良いだろう。
今日は以上です。
最後まで読んで頂き有難う御座いました。
今後とも宜しくお願い致します!