synergy 体験を終えて
皆さん。こんにちは。
ガーディアンです。
先程、フリーランス国際協力師としてウガンダで活動なさっている原貫太さんのオンラインサロン
synergyに参加しました。途轍もない経歴をお持ちの方々から様々なアドバイスを貰いました。
そのなかで、今日のサロンを受けて感じたことを簡単に述べたいと思います。
一言で言えば、『みんな、凄い』に集約されるのですが、具体的に、何が凄かったかを述べていきたいと思います。
オンラインサロンsynergyとは
オンラインサロンsynergyとは、原貫太さんが、
国際協力に関する知識や、今、起きている社会問題や環境問題について、サロンメンバーと議論し合う、そういったサロンです。
今、めっちゃ入ろうか迷っています。
synergy体験で学んだこと
今日のサロンsynergy体験で、学んだことは、3
つ。
・計画性を持とう。
⇒『未来』に向けて考えるよりも
『今』この瞬間から、何を学び、どう行動するか、『考えるよりも動け』
⇒コロナだから何も出来ないんじゃなくて
コロナ禍である今、何を出来るか、考え行動しよう
・英語は必須。それに加えて第二外国語(国連公用語)を話せるように出来たら、良い
・国連などの国際機関、NGO、民間などの特定の分野、種類に執着せず、まずは色々、挑戦してみること
こうしたことを学びました。
国際協力師になるために、国際協力師が書かれた本にも書かれていたり、大学の講義でゲストスピーカーとしてお聞きする国連職員の方々による講演会の部分と重なる部分が多いですが、やはり殆どの方が、こう仰いますね。
僕自身も、非常に学びになりました!
今、海外行けないのが悔しいですが、
コロナどうこうよりも、今、何が出来るか
そこに価値を見出して、2〜3年、経験して失敗して歩んでいきたいと思います!