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Glory①

Gloryという英単語を知っている人は、どれぐらいいるだろうか?

大学受験で英語を学んだ人や、TOEICや英検など意欲的に英語を学んでいる人なら一度は聞いたことがあるかもしれないが

知らない人もいるだろう。

Gloryの意味は『栄光』や『光栄』。

本日から、そんなGloryをお届けしていく。

国際交流

国籍や性別、世代を超えて国際交流を活発に行うと、今までに見えなかった価値観や世界観に出会うことが出来る。

国際交流は色々な体験をさせてくれたり、色々な経験を与えてくれる。

お互いがお互いの文化を尊重し、触れ合うことで国際理解が生まれる。引き続き国際交流を続けていこう。

外国人という表記・言葉

『外国人』と言う言葉に対して物凄く違和感を覚える。

日本国内で『外国人』とされるのは一般的には日本国籍を有していない者であるけれど、僕ら日本人も海外に行けば外国人になる。

外国人という表記をするのではなく、国籍や性別、宗教、世代を超えて国際理解を深めていくことが物凄く重要。

技能実習生の奮闘や頑張り

技能実習生の奮闘や頑張りを側で見ている身として、エネルギーや活力を滅茶滅茶貰える。彼や彼女の奮闘はマジで凄い。

そんな彼や彼女たちの努力に負けないように自分も頑張らないとと日々感じる。

いつも笑顔と元気を届けてくれてありがとう。

恋人がいるかの有無

『彼氏いるの?』『彼女いるの?』って自分自身としては気になる事柄だけど

その質問を受けた身としては『なんで?』『何、急に?』とビックリしてしまう。

ぶっちゃけ恋人いるかいないかとかどうでも良い。そんなことより『明日を楽しむために出来ること』しましょう。

Bound for〜

『Bound for Nakano』や『Bound for Mitaka』或いは『Bound for Kyoto』などで〜行きを意味するbound for〜。

この意味を知るまでは、boundと聞くと、飛ぶを想像していたのが、意味を知ると英語の面白さを大いに感じる。

充実した日々=時間感覚

2週間や1ヶ月って短いように見えて実は長い。何かに熱中し、充実した期間を過ごしていれば、短期間であっても、1日1日の思い出は濃密になっていく。

充実した日々を過ごしていくためには今できる目先の課題や問題に対して挑戦し、失敗しでも良いから着実に成長を実感していくことが重要となる。

心の拠り所を見つけよう

絶望感に陥ったとしても明日が苦しいほど追い込まれていたとしても良いことが続かなくても無理に焦ったり追い込んだりしなくて良い。

苦しい時や追い詰められて辛い時は泣いて良い。1番やってはいけないのは、抱え込むこと。

嫌な時や辛い時は誰にでもある。だからこそ心の拠り所を沢山見つけよう。

浅草

今まで数えきれないぐらい東京には来たことがあるけれど

東京のなかで、どの街よりも浅草が1番心地よいことに気付いた。

古き良き日本の伝統と、慣習が根強く残っているとともに、狭い路地、静かな夜、その全てが好きすぎる。

銀座もお洒落でリッチな時間を過ごせる意味では好きだけど、心を落ち着かせるには浅草が1番。

ウォーキング

仕事が終わって家帰ったら、15分程度、軽めのウォーキングをしてみる。

気分が良い時には音楽聴きながら、ウォーキングを行い、『明日も頑張ろう』っと自分に言い聞かせる。

そうすることで自己肯定感がぐんと増す。それによって自信が芽生え、モチベもやる気も向上する。軽めでも運動は最適。

今日は以上です。
最後まで読んで頂き有難う御座いました。

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