評価と成長支援 職責→評価 きしょ→活用できるスキル、今後伸ばしていくべきスキル 期末→スキル獲得状況の記載 成長支援
おはようございます。 あっというまに育休1月が経過しました。 子育てにも少し慣れ、睡眠不足と付き合いながらも、子供含めて家での生活を堪能できているのは幸せなことだと思います。 何かしら求めたい未来を獲得できるように 行動目標をいくつか立ててやっていこうと思います。 変自己容するにはよい時間があるので、 この機会に自分が変わることに慣れ、歳を重ねたときに内面が若く、また時代に取り残されていないと思える自分になろうと思います。 以下メモ欄 1.やりたいに素直に動ける自分に
習慣目標 ・とことん楽しむ。良いことに目を向け記録を残す。 ・自炊による得意料理を4つ増やす。 ・平日週1家族で出かける。 ・月2で久しぶりの人と会う。 ・よきパートナーとして、よき父として過ごす。 ・自分のやりたいを沢山やってみる。 所有物 ・車を購入する。 学習目標 ・戦略、戦術への理解を深め、自社に展開できるようにする。
8月1日 ・久しぶりの友人と連絡がとれた ・家電の不調の要因がわかった ・カットに行けた、非常に上手だった 8月2日 ・欲しい車の試乗ができた ・子供と妻とおでかけができた ・美味しい寿司を食べれた 8月3日 ・家から花火が見えた ・読書で学べた ・ 8月4日 ・美味しいご飯を食べれた ・昼寝できた ・お野菜をもらった 8月5日 ・読書する時間をもって自分のケアができた ・家族も気に入る料理を作れた ・庭を活用してみた 8月8日 ・ 8月9日 ・肌の調子が改善 ・
・動く、試す ・豪華焼肉 ・ポリシー作り ・友達作り ・家具作り ・プレ管理職
研修サービスの提供から 人事側へキャリア転向し3年目になりました。 研修作成に向き合った経験は、会社部署社員がより良くなるのに今何が必要かと考えコンテンツに落としこむプロセスこ連続で、人事として限られたリソースを何に投資するか考えるのに非常に役立っています。 一方で、各研修ベンダーさんのコンテンツに対してこう直してほしい、ここだけ作りたいと要求したくなる気持ちを持ちがちなのは仕事病かもしれません。 23年は社内でのやり取りも増え、研修に限らず人事企画の仕事にも少しずつ取
2020年12月29日 本日は、謙虚なリーダーシップを読んでいます。エドガー・シャイン 著名人ですね 学生時代から組織・人(リーダーシップ等)のことを専攻していたため私としては、勝手に馴染み深い方です(笑 久々に読みかえすと、 リーダーシップのために何をするかでなく、そもそも個人はどうあるべきか、リーダーシップをどう捉えるべきかを考えさせられ、 リーダーシップの原点に戻ってきた感覚を覚えさせてくれます。 例えば書籍のなかで下記のような言及がされています。 『リー