一筆書き1000部屋

このように、場所を変えてみるとハッキリする事がある。ただハッキリする。抽象的なハッキリ。好き。お風呂入らないといけない。歯は磨いた。ギターをこちょこちょ触ってチャラチャラ鳴らすだけで何かが満たされる。音が出ると。抽象的。抽象的と思えると、次の認識に移れるような気がする。滞り、あり、基本的に、社会的なこと。お金のこと、人間間のこと、愛おしい。こうやって文字にまとめる時、視野が狭くなってないか確認しながら書く時があり、それって幸せなことなのかなと思った。少しネタバレを。チ。-地球の運動について-という漫画を最近読み終わった。だいぶ長い時間かけて、というか、一巻読み終わったら次の巻を買うまで長かった。内容がボリューミーなので。なので、最近読んだ最終巻とその手前の巻に、最初の頃の巻からの因果関係などが記憶から薄れていた。こういう読み方もいいだろう。印象深いセリフがあった。「Q.自由とは？」「A.そう問えること。」といったシーン。俺は自由だと思った。問いがある以上自由だ。？を出していきたい。時にビックリマークも。今からうんこします。そう。帯に書いてあった。それでも地球は回っていると。辛気臭い書き方やと思った瞬間に普段の喋り方で書くように戻す。バリうんこ出てる。1000文字長。数学が得意、というか理数系がデキる人ってお金稼いでるよな。偏見。指定校推薦で英語の点数が良くて学費半額で大学入ったけど一回生の時サボりすぎてそっから落ちていったな。てか、フリーター。卒業すれば一端の社会人になれると思っていた。しかし、そこには、因果があった。こういう経験から、理数系をするメリットが、というか、得意な人と距離を感じる。母親から週に2回ほどタウンページを渡される。あなたは大卒向けの企業などではなく、タウンページに載っているような企業を選びなさい、と、感じた。俺は本当に。言い切る事はしない。少し毒がある。実際、俺を一番見ているのは母親なのだ。適正を知っている。競争心のグラフも分かっている気がする。どこでアガり、どこでサガるか。書きたい事は特にないが、頭だけ動かしてしまっては、毛頭精神の病を患ってしまう。手を動かそうぜ。利き手じゃない方の手を動かした方が良いらしいよ。1回生の頃から左手をよく使っている。意中の相手に好きと言えない。好きと言う事は、限りなく、俺の中では、最終回に近いのかな。ちんこ。。