文書

ふみかく

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性食考-読書感想文

図書館で借りて3回延長して読んだ。 民俗学コーナーにあった。 自分は図書館に行くと、まず最初に雑誌コーナーに行って、一応流行りの表紙を歩く。 興味深い表紙がたくさんだ。 だが、そういうものはSNSを見ればもっとたくさんあり、今やSNSでそういうものを発信した方が広告会社的には得なのだろう。知らんけど。 雑誌コーナーに行くと、子供や老人、若人(わこうど)など、俺も若人だが、若人特有の連帯感みたいなものがあまりなくて、図書館はつくづく面白い場所だなぁと思う。 雑誌コーナーを出

    • 一筆書き1000部屋

      このように、場所を変えてみるとハッキリする事がある。ただハッキリする。抽象的なハッキリ。好き。お風呂入らないといけない。歯は磨いた。ギターをこちょこちょ触ってチャラチャラ鳴らすだけで何かが満たされる。音が出ると。抽象的。抽象的と思えると、次の認識に移れるような気がする。滞り、あり、基本的に、社会的なこと。お金のこと、人間間のこと、愛おしい。こうやって文字にまとめる時、視野が狭くなってないか確認しながら書く時があり、それって幸せなことなのかなと思った。少しネタバレを。チ。-地球

      • 波打つ

        世界が終わる。当たり前かのように世界が終わってしまう。どうすれば良い。最期なのか。嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ、喚いても変わらない。はやく太陽が見たい。そしてまた、世界が終わるのか?始まりと終わりって、こんなにも、儚いのか?あまりにも、周期が早くないですか?そんなことより、何かを食べて、英気を養った方が良いよ。一旦歩くのを止めて。 やまいをわずらってしまった?なんのやまいだろうか。 この上なく幸せな''やまい''なんじゃないかな。 そう思います。 幸せですし、ありがとう。 ゴム製のダ

        • 一筆書き1000部屋

          なにこれ。ラフに1000文字か。楽しそう。さあ書こう。何もない。あるのはコーラとサピエンス全史。読み切れそうにない。口の中が辛い。電気代の無駄遣い。散歩した。ケツ痛い。足痛い。グミ買った。梨味の。まる。まる。ペン回しの練習。飽きた。秋の始まり。10月。肌寒い。末端冷え性。乱文。丸。読ませる気ない。セックスしたい。すぐに煩悩。いや、これは煩悩じゃない。人間として、当たり前の欲。揺さぶり。バイブレーション。音楽をかける。犯罪。かなり思い付く。楽しそうやもん。法律って、破る為にある