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自分の足下を見てみた

3D計測、ボディに飽き足らず、足のも行ってきた。

これが、前回下着選び用に体の3D計測行った時の記録。

パッといってすぐ測れる

今回利用したのはこちらのサービス。

予約は不要。友人と二人で原宿のショップへ。

着替えなしで、靴下履いたまま本当に少しだけ機械の上に立つだけ。

3D画像を見ながら特徴を説明してくれる。そのお店では、脚の長さや幅はカードに記録して渡してくれた。

意外な結果

シュータンがずれやすいことや、以前スニーカーを買う際に、言われたことがあるので勝手に甲が高いと思っていたが標準だった。

幅も広いと思ってたが、こちらも標準、どちらかというと少ーし細めだった。

足の形かわった・・・?

あと、かかと幅が広いらしい。あんまっていうか記憶の限りでは靴買う時にかかと幅の話したことないな。気にしたことなかった。

土ふまずがない(アーチが低い)のが予想通りだったくらい。ほわー
一緒にいった友達は幅が広めらしく(本人も自覚していた)合う合わないがあるかもねと言われていたが、私はそんなに制限がないらしい。おお、いいのか悪いのか笑

あと、ユニセックスのスニーカーだと少し小さめでもいいかもと言われたのもなるほどポイント。

そういえば、スニーカーは好きな方だけど、NIKE、adidas、VANSが多くて、中学の時テニスシューズで使ったことある以外にニューバランス履いたことないんだよね。前から、次買うなら候補にと思っているが、決め手に欠けてしばらくスニーカー買ってない。

私はその日は買うつもりがなかったので結果についてそこまで掘り下げなかったけど、友人はデータをもとにインソールのことなど含め色々相談して2足購入していた。

感想

「あなたに合う靴はコレです!」と言ってもらえるのをどこかで期待していたのかもしれない。シンデレラじゃあるまいし、どんな他力本願だよ。

正直なところ、え、大体何でも履けるの?って拍子抜けが、感動を上回ってしまった笑 ボディ計測の時はカウンセリング予約してイベントぽかったし、ボディの方が3D画像のインパクトが大きいのもあるかも。

とは言え、無料でこんなサービスを受けられるのってありがたいし、すごい時代たと思う。服に比べて合わない靴って健康に直結しちゃうし、思いこみで合わない靴履いてる人結構いるのかも。

次靴買う時は、今の足の形に合うように今回のデータが生かせればと思う。

いま、アーチ(土ふまず)を作りたくて、必死に足を動かしている。笑




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