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1 すべての始まりは、結膜炎でした。
■ある日突然、導かれる人は。
生まれた時からスピリチュアルな能力が開いていて、一般の人の見えないものが見えたり聞こえたりする人たちがいます。
それに対して、人生のある時から能力が開いたり、スピリチュアルな道に入っていくことになったりする人もいます。それも、突然そうなる場合と、興味が引かれて自ら進む場合と。
ある日突然、スピリチュアルな道に目覚める人というのは、病気やケガなど体の問題がきっかけになることが多いようです。
私もその一人で、39才まではまったく神秘体験など何もなく、霊を見たり感じたりなども、一切ありませんでした。ただ、子どもの頃から占いは大好きだったし、江原啓之さんの本を読んだり、テレビ番組「オーラの泉」は興味津々で見ていたり、ということはありました。
■「角膜移植しかない。」
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