人生のモチベーションの上がり方がすごい。 この世界線、有り得んくらい生きないともったいない。 がんばる!様々。
みんな~~~~~~~~~!お誕生日ありがと~~~~~~~~!あたし、23歳で~~~~~~~~~~す!こんな厄介な人間を23年も居座らせてる地球心広すぎ〜〜〜〜〜〜〜!たすかる〜〜〜〜〜〜! 誕生日なんて非公開一択だろという謎のプライドで23歳までやってきましたが、冷静に何も知らない通りすがりの人にも祝ってほしいので公開にしたところ通りすがりの人も祝ってくれて本当にうれしかったです。後輩の友達(初対面)にも祝われました。うれし! もちろん、公開なんてしなくても覚えててくれたみ
みなさん、今、この音楽がアツい!のお時間です。 卒論やら司法犯罪心理学の発表やらやることのすべてから逃げるために、文章でも書くかとnoteを開いては閉じ、開いては閉じを繰り返している毎日です。気を抜くとあいつが悪いわたしが悪いここがだめででも好きでみたいなお気持ち表明じみた長ったらしいカスみたいな文章をインターネットの海に放流させてしまうので、テーマを決めてできる限りふわっとした文章を書こうと思います。題して、今、この音楽がアツい! タイトル通り、最近聞いている音楽を5つ
お得意恋愛noteだよ。みんな、逃げて。 この前、適当にnoteを徘徊していたら見つけた文章の中にあった「好きなタイプなんて好きになった人の特徴を思い返してるだけ」(ニュアンス)という一文にひどく感銘を受けた。その通りすぎる。 そう思うと今のわたしの好きなタイプは今まで好きになった人の特徴から好きになったことを後悔した人の特徴を差し引いたそれで、後者の項のせいで純度が下がっている気がして嫌だなと思った。"好きになっても大丈夫"なタイプを無意識にタイプってことにしているとし
この前、久しぶりに弾き語りでイベントに参加した。人前でギターを弾くのも、そもそもギターを弾くのも久しぶりでちょっと緊張した。 ちいさいゲストハウスでやった。去年の6月、どうしてもおかしくなってしまった6月初めの夜。1人で行ったご飯屋さんでゲストハウスのオーナー(当時はオーナーになるかもしれなかった人)に話しかけられて仲良くなった。その日は朝から本当にダメで、手当り次第食べ物を詰め込んでゼミで泣いて、夜くらいはおいしいものちゃんと食べようとお気に入りのお店に行った。もう泣くだ
12/24 18:32 ちょっと前までハロウィンだのなんだのやってた気がするのに気がついたらもう街はクリスマスー色だ。 どこから流れているのか分からないけれど、遠くからクリスマスソングが聞こえてくる。 わたしはクリスマスシーズンが好きだ。あのみんな少しだけ期待を滲ませている感じが、たまらなく。 今、わたしはと言えばそんな人たちの姿を横目にイルミネーションに照らされた道を小走りで家まで向かっている。なぜこんなにも急いでいるかといえば、つい15分ほど前に届いたひとつのメッセージ
「その単語帳、はじめてみた」 8月、 完全に集中力を切らし自習室の椅子の上に体育座りをして、不貞腐れたように英単語帳を捲っていたわたしに彼は急にそう話しかけてきた 「見たことないやつだ、買ったの?」 大変行儀の悪い、勉強する気がまるでないだろう姿勢のわたしの返答を待たずに彼は質問を重ねた 学校で配られたんです、 わたしは急いで靴を履きながらそう答えたけれど、正直あの時はそれどころではなかった 美容院に行くタイミングを2回は逃したであろう長い髪に黒縁の眼鏡、第1ボタ
夜の街で僕ら二人にはなれなかった。結局、二人には慣れなかった。 君といた時間は長いようで短かった。汚いままの僕の部屋には返し損ねたあのアルバムとギターが決まり悪そうに居座っている。この部屋が、この狭い1Kが、僕らの世界の全てだった。 君がいなくなって、たくさん映画を見た。たくさん本を読んだ。どの話の中にも君がいて困った。君が嫌いだといっていたあの映画の結末に泣いた。 「幸せになる話は嫌いなの」 そう言ってなにかを誤魔化すみたいに笑う君だった。 眠れないとい
やっほ〜みんな、げんき? わたしはげんきだよ。強いて言えばみんなに会いたくなってきた頃です。 もっとはやくnoteを書こうと思っていたけれど気がついたら前回からもう2ヶ月も経ってしまった。あの頃書いた文章は結構へたくそで、読み返すとかなりかわいそうになってきたのでお蔵入りしました。じゃあね。 最近といえば、本当に気持ちが安定している。もちろん薬のおかげもあるんだろうけど、偏りまくっていた認知がだいぶ真っ直ぐになってきてわたしの好きなわたしに戻ってきたという感覚が強い。死に
「今年の夏はさ、海に行きたいの」 君はいつも、今じゃなくて少し遠くの未来の話をする女の子だった。 歩くペースが僕より少し早かった。 ズレていく歩幅が、まるで生き急いでる証拠みたいだった。 君に出会ったのは風のとても強い日だった。 まさに春一番とでもいうような風の吹く、わかりやすい春の日だった。 君といた時間は本当に短かった。 それに、いい思い出だけでは無かった。一緒にいると僕は自分がひどくちっぽけな存在に思えた。誰のことも救えない気がした。僕はいつも不安だった。
みなさん、colormalを聞きなさい。 colormalに出会ったのは去年の秋頃。 先輩がコピーバンドを組んでいたのがきっかけだった。 大きな怪獣のメロディがどうしても頭から離れなくて、その日の打ち上げでおすすめの曲を教えて貰って全部聞いた。全部良かった。 そこから早半年が経とうとしている昨日、はじめてcolormalのライブに行ってきた。 もうね、ありえないくらいによかった。 わたしとcolormalしか世界に居ないんじゃないかと思っちゃうくらいの没入感だった。た
2月が終わる。 わたしは2という数字が大好きなので2月が終わってしまうのは毎年どこか寂しい気がする。 2月のことは大好きなはずなのに、なぜか毎年2月の記憶が無い。 去年の2月は何をしていたんだろうと日記を見返したら案の定狂っていた(いつもじゃん)。 2月が終わるということは春休みが半分終わったということだ。 春休み前半、なにもしていない気がして焦ったけど手帳を見たら思いの他活動はしていた。 話題のあのアニメも見たし、ずっと気になってたドラマも一気見した。 東京に
ひとり暮らしをはじめて1週間が経った 勢いで出てきたけど東向きの大きい窓のある素敵な部屋 早起きするとびっくりマークが見られることも発見した テレビが無いから受動的な騒音が無くてちょっと寂しい けど、それもまたひとり暮らしって感じがしていい 今日は2時にベットに入ったのになぜか5時に目が覚めてしまった 睡眠は諦めて洗濯機を回してお風呂を洗ってゴミを捨てた 生活をしている(みんなえらいね) 明日からかなり春めいた気候になるらしい 人が何かに対して熱を失っていく
一緒に中華食べようが告白だとしたら、という可能性について一昨日からずっと考えています
自分の所持品をあげたりもらったりするのが好き それが意味あるものだともっと好き 90分だけ鍵を預けてくれたこと 自分の部屋みたいに鍵を開けたこと エアコンをつけたこと 置き去りにしてきたコンタクトケースや高校のハーフパンツ キスマークを付けられるのは好きだけど付けるのは得意じゃない いちいち確認しなくていいよ ぎりぎり見えるところに付けられて困りたいから 好きな人の手を首に持っていったら一瞬困った顔をしたあとにうれしそうにちょっとだけ首を絞めてくれた ただいまやい
わたしという人間は性的欲求を向けられると全て無理になるくせに性的欲求を向けられないと愛されている心地がしないのでほんとうに意味がわからない、バグ?