こんばんは、記事では久しぶりのGTです。
今回は、勉強系の記事。
小テストする理由について、
中学生ですが、教師目線で説明します。
小テストをする理由
大きく分けて3つの理由があります。
①成績をつける
まず一つ目は、成績をつけるため。
これは、みなさんもわかると思います。
大体、先生たちが成績をつけるために見るのは、
試験・小テストの点数、宿題の提出状況などです。
②生徒の記憶に定着させる
二つ目は、記憶に定着させるため。
勉強したあとの復習として小テストをすることで、
内容を記憶に定着させることができます。
特に、英単語は小テストがあるおかげで
覚えられています。
③生徒がわからない場所を把握する
最後は、小テストをすることで、
生徒のわからない、覚えられていない場所を
把握することができて、
今後の授業で改善することができます。
最後に
ここまで読んでくれて、ありがとうございます🙇
今回僕がこの記事で伝えたかったのは、
「小テストは生徒にとっても教師にとっても大事」ということです。
これが伝わっていたら嬉しいです。
記事の内容に少しでも納得できた人は、
ぜひスキつけてください！
それではまた、次の記事で！
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