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3DSMAX -高度な木目-

年輪や木目の表現の幅を広げるために3年程前から使っています。このマテリアル、木口をカットした面も年輪や導管が比較的リアルに近い表現ができるてるように思います。
伝えたいコトを見せてくれる適切なマテリアル選択はいつも難しいと感じていますが、フォトリアルな表現ができるよう今後もブラッシュアップしていく予定です。


初期テスト時のレンダリング



樹皮を追加、”高度な木目”との組合せサンプル 


フォトショ加工前のレンダリング。加工せずともレンダリングエンジンで調整できるのでほぼ同じ表現効果があるおもいますが、、、、個々の制作物の目的や用途に合わせて調整することが多いので加工可能な状態でレンダリングを完成させるのが良いだろと仕上げてみました。

とりあえず仕上げたテストサンプル

少し小さめの平面内に木組みを表現したいのですがちょうどよい画像がない為、数か月ぶりに3DSMAXを操作しました。これからCADでサイズ検証、それからMAXでモデリングしてマテリアル表現にトライしていきたいと思います。

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