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遺影(yeah)写真

Facebookにも記載したのですが、写心家になり、色々壁にぶち当たっています。

若い頃から写真を生業としてきた方達には、ポッとでの写真家は到底敵いません。何か専門性がないと依頼されないことはわかっていました。

僕の特性・・・

20歳から介護の仕事に携わってきているので、介護分野を活かそう!!!

『介護×写心家』

介護と写真をエンタメにする。

さて、そんなことを考えつつどうやってエンタメにしていくか・・・

そこで思いついたのが「遺影写真」です。

遺影写真と聞くとネガティブなイメージしか湧いてきませんが、残された家族が元気になる写真だったらどうでしょうか?

もちろん亡くなったことに関しては悲しいことですが、後々のことを考えたら、絶対に笑っている写真の方がいいと思います。

亡くなるのは高齢者だけではないですよね?悲しいことですが、若くして亡くなることもあります。

そんな時に満面の笑顔の写真があれば、写真があってよかったと感じることができる。

一年に一回、特別な日を決めてみんなで写真が撮れれば最高です!!

遺影写真の文化を変えたいと思い、この投稿をさせていただきました。

遺影(yeah)写心家 中尾 豪



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