壁を越えても、さらに壁
ごっぶさたのごぶさたです。
乾燥で常に喉が腫れている、ぐーなーです。
ウエッティなものが欲しい(じゅるり)
怠惰でもなんでもなく
記事を書く暇がなく、勉強に追われていました。
今も追われているのですが、一旦立ち止まって深呼吸がてら少し書こうと思います。
気象予報士を目指すみなさまは今どんなかんじでしょうか?
私はというと
この2週間は何度も壁が立ち塞がり、それを越え続けては、また壁と直面するを繰り返しています。
正直、今がとても苦しいです。
たしかに昨日よりはレベルアップしています。
でも、捻られると綻びが出てくる。
解説を読めばすぐ理解できるのに、問題を解いているときにはそれをイメージできていない。
それはシンプルに理解していない
ということを知れるチャンスですが、無知の知を繰り返すこととそれに向き合い続けることはとてもハードなことだということを痛感しています。
いつもお世話になっている先生が
「試験の合否は、問題との相性がある」
と、いつの日か行ってもらったことがありますが、本当にそうなんでしょうか。
単純に、実力不足ではないのでしょうか。
相性が悪い分野をそのままにして、試験当日を迎えたということですから。
現状、ぼくはまだまだ実力不足だということです。
あと2ヶ月、できる努力を全部します。
そうでないと受かる気がしません。
では、勉強に戻ります。