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独り言

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2020年12月の記事一覧

女としての恩恵を受けている以上どこまで「男女平等」を叫んでいいものか線引きができないので安易に男女平等を叫ばないスタイルを突き通します

わたしはあなたに優しい。あなたが喜びそうな言葉を選び、喜びそうな振る舞いをする。わたしはあなたのして欲しいことはなんでもする。わたしはあなたに優しい。いつかわたしがその手を離した時あなたの心に根を張りあなたが苦しむようわたしはあなたに優しさの種を撒き続ける。わたしはあなたに優しい

最近少しずつ何かに怒っている人が増えて負の感情は連鎖を産んでいく。辛い時に無理矢理ポジティブに考える必要はないけれど自分に関係ないことで傷ついたり怒る必要はない。どうか自分を大切に。全ての出来事は「Not for me」どうか幸せな時間を「You for you」