セフレに嫉妬するのはそもそものルール違反だし、自分が苦しくなるだけ。恋人にもなりきれずセフレにもなりきれないあなたを誰も救えない。救えるのは自分だけということを忘れちゃいけない

もし好きな女の子に恋人がいるとしても髪型やメイクを変えたことに気がついた時はどんどん伝えた方がいい。「かわいい」と褒められて嬉しくない女の子はいない。たったその一言でハッピーになれるし、もしかしたらあなたを意識し始めるかも。彼女に恋人がいたからといって幸せとは限らないんだから

相手の過ごす日常全てに嫉妬をするわけじゃない。だから信用してないんでしょという言葉は信用させられない側にも問題あるかもしれないよ

いつかなくなる今の瞬間的な欲求のために、未来一緒にいたい人を失うなんてバカげてる。後悔するのも理性があるのも人間だけなんだもの

女性には月経前症候群と言って10日前後苦しい時期がある。生理がフィジカル>メンタルの辛さであるなら月経前症候群はメンタル>フィジカル。希死念慮や自己否定に苦しむ期間だからこそ、不安の種を巻くような男には近づいちゃダメ。あなたのために安心だけ与えてくれる男は必ずいるから

「髪型変えたんだけど」「へー」「かわいい？かわいくなった？」「よくわからん」「もっとちゃんとみてー」「はいはい、かわいいかわいい」「本気じゃないじゃん」「何してもかわいいからしゃーない」「えー！嬉しい！チューしていい？」「やだ」

って言う元カレとのやりとり思い出して死にかけてる

好きがおっきい分、割れた時に強い勢いで溢れだしてしまうからヒビが入るようなことはしちゃいけないんだよ

「空気に流されない」のと「空気を読めない」のは全く違うものなのに勘違いして「輪に入らない自分カッケー」って思ってるタイプにも優しくできるよわたしは

現在相手の希望を叶えていくのは未来の自分が後悔しないため

他人が決めた他人が守ろうとするルールのために自分のルールを捻じ曲げてまで沿っていくことに喜びを感じたとしても、それは本当の幸せなんかじゃないことに気がつけないことが一番不幸

自分を犠牲にして安易に解決しようとしてきたことの方が心に根深く残る

声と文字
声は温度感が伝わりやすい距離すぎて感情的になりやすい。文字は温度感が伝わりにくいし時差もあるし、だからこそ感情で言葉をぶつけることを抑えやすい。このバランスとお互いの今の感情を考えられる関係がうまくいくんだろうな