見出し画像

”正しさを固定化”させず、今できることをやり続けていく

常にAlways Why?という問いを持って、最適解を更新し続ける
「ほどほど幸せに人が生きるってどういうことか?」
日々、豊かな“人のつながり”の中で人と人が助け合いながら生きていく
地域みんなで地域を支え合う、そんな社会を創っていきたい

みなさんはじめまして!「ぐるんとびー」のnote開始しました。
SNSや会社のブログもありますが、ここでは伝わりきれていない活動に関わっている人々の「思い」を語れる場として更新していけたらと感じています。

第1回目のきょうは!!
改めてぐるんとびーが取り組んでいる活動についてお伝えします!!
スタッフである私(愛称YTでお願いします)がnoteを更新するにあたり、みなさんに伝えたい、知ってほしい「思い」ということになるかと思います!

現在は、神奈川県藤沢市で看護・リハビリ、介護に携わる事業をおこなっていますが、地域の子ども達の交流の場(スポトレ)もやってるし、ママのための産後ケア(ママトレ)の活動も行なっている。
野菜の販売や、惣菜を売っていたり、葬儀をしたり、NPO活動もしている。
かと思えば、代表の菅原がSNSで炎上していたり。。。

なのでよく、「何をしている会社ですか?」と聞かれます。

そのことを少しお話すると、下の図を見れば、少しわかっていただけるかもしれませんが、介護や医療といった個々の事業に縛られることなく、地域福祉や教育を中心とした街づくりの一端を担っていけたら、、、という思いで仲間と共に活動を広げていっています。 

画像1

その方向性の中で大事にしていることが、タイトルにも書いた「正しさを固定化させない」ということ。

僕は、人や暮らしに“ほどほど”寛容な社会をつくるためには正しさを振りかざさず、これが正しい!って固定化させず、違いを認め合おうとするひとりひとりの住民意識というか姿勢が大切だと考えています。

でも実は、その考えすらも正しくないかもしれないと思いながら、時に“こうした方がいい”って固定化させるときもあったりしながら、生き方にとって大切なことはなんだろうか?の最適解を求めて変化し続けていくことを日々考えています。

もしかしたらその方向性を目指していく中で、今と全く違った事業や事業体になっているかもしれません。

そんな思いを一つにできる仲間や、地域の方々との関わりを通じて、これからも考え続けながら前に進んでいけたらなと思っています。

こんな感じで、仲間や関わらせていただいている地域の方、そしてちょっとだけ事業の進捗なんかも入れながらnote、更新していきます。

ご意見ご感想ぜひ寄せてください!
お待ちしています。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?