そやゆと、
2024年9月19日(木) 12時、猪狩くんの誕生日の前の日のことだった。
お昼休みにXを開くと何かが起こった雰囲気を感じた。
一瞬現場やデビュー、ポジティブな発表を期待してしまった。
すぐにジュニア情報局を開いた。
HiHi Jetsよりご報告
その瞬間、なんとなく、それの内容はポジティブなものではないことを悟った。
その少し前だったかな?Hi美の写真集『Eternal Summer 』とやらが発売されると発表されていた。
Hi美にとって夏はトクベツだ。
やっとやっとやっと、同時デビューか?本当は同時は嫌だけど、こんな状況の今、もう文句は言ってられない、HiHi Jetsがデビューできるならなんだっていい、そう思った。一方でタイトルに対する違和感。「...Eternal?」これから来るかもしれない華々しい未来をなぜ”Eternal Summer”として宝箱に仕舞うように閉じ込めなければいけないんだろう。嬉しさと少しの違和感を感じていた。
大好きなグループからの報告動画を観たあとの感想は「こんな残酷な伏線回収、ありかよ」だった。こんな直感、いらないよ。
それからずーーっと泣いていたような気がする。
HiHi Jetsの夢は私にとっての夢でもあった。当たり前に、5人でデビューして、CD何枚積もうかなとかお金貯めなきゃとかしんどいと言いつつわくわくしたり、カラオケで歌えるんだって実感したり、デビュー魂も、周年ライブも、国立の舞台に立つ5人も、10年後の約束も、全部叶うって信じてた。まさに天国から地獄ってこのこと?どうして?なんで?なんで?なんで?考えるたびに涙は枯れることはなくて、ずっと頭が割れるように痛くて、私このままどうなっちゃうんだろうって、夢なんじゃないか、盛大なドッキリ企画なんじゃないか、受け入れられなかった。
動画の猪狩くんは、重苦しい空気を変えようと、笑わせようとしてくれたりしてたけど、目の動きとか、瑞稀くんにぴたっとくっつく姿とか、あーやっぱりグループ最年少だなと思った。
そやゆとについて、本題を話そう。
どこまでも大好きなそやゆとだった。
年上の後輩の優斗と、年下の先輩の猪狩。
絶対にプライベートでは遊ばない、でも猪狩くんが髙橋優斗という存在を特別に思っている関係性がたまらなく好きだった。
BINGO福岡3/31昼公演、キスミスでゆうぴがステッキを落としてしまったとき、裏から出てきた猪狩くんがスッと拾って、くるくる回して、最後スッとゆうぴに投げてたの。あれすごいよかったなぁ...。2人の本当の関係性なんておたくには分かんないけどさ、カバーし合える関係性、信頼関係があるんだなぁってすごく嬉しかった。
私は猪狩担で、猪狩くんの考える方や思想に信頼を置いているからこそ、猪狩くんが髙橋優斗を立てるなら私も立てよう、優斗は絶対と思っていた。
ライブでみる生の髙橋優斗は、内側から発せられる光?がすごくて、キラキラしてて、紛れもないスターだった。キスミス、とっても良かった。
いつしか猪狩くんが言うから真ん中なんだじゃなくて、私自身HiHi Jetsの真ん中は髙橋優斗だ、HiHi Jets物語の主人公は髙橋優斗だって信じてた。
髙橋優斗は紛れもないスターだった。ゆうぴソロの最後、いつも4人が集まってくる演出が大好きだった。
辞めたあと、Xに元町眉毛が現れた。
ゆうぴ担のみんなのことを思うと嬉しかったし、HiHi Jetsのおたくとして元気でいることがわかって安心した。
それから本名に進化して、ゆうぴが25歳になる11/15を迎えた。
正直少し複雑だった。ゆうぴ担のことを考えるとSNSを続けてくれることは嬉しい、でも私は猪狩くんのおたくで、HiHi Jets5人としての夢をみていたから、フォローできずにいた。
でも4人が送り出すと決めた夢だから応援したいと思ってもいた。これまで私が信じてきた髙橋優斗というスターを、見届けたいとも思っていた。
生配信を観た。
正直な感想を言うと、拍子抜けだった。
それからいろんな意見をみた、批判的な意見も含めて。
混乱しつつもゆうぴを純粋に応援していこうとする優斗担の方、どうしてと嘆くHiHi担、外野からなんか言ってくる人たち、いろんな意見があった。
最初は私もどうしてと思っていた。”10年後”というフレーズを聞いた瞬間、頭がフリーズした。10年後の約束なんて、そんな簡単にしないで、、。
でも批判的な意見を目にするうちに、やっぱり私はゆうぴを応援したいと思った。
HiHi Jetsという夢を信じていたから、まだ未練があるし、陰謀論的な考えがふと頭に浮かぶこともある。信頼に足る人物なのか、成功できる事業なのか、騙されてるのではないか、知名度と話題性を利用されているのではないか、中身がある事業なのか?そんな老婆心。
でもなんかこれまでのこと、事務所のこと、彼が信じてきた人のこと、いろんなことがあった数年を、全然知らない他人に馬鹿にされることはすごく腹が立つ。
ゆうぴの明るさの中にふと感じる闇、ど真ん中でキラキラ輝く存在としての重圧、壊されてきたもの。ただのオタクですら辛かった一年。彼はどれだけのことをひとりで抱え、苦しんできたのだろう。それを知りもしない他人がそんな簡単に言わないで、じゃあこの腐ってる状況をどうにかしてくれよ。
でも私自身も彼の選択に納得してるわけじゃない。今はまだ応援するのは難しい。
感情の整理をしたくて、9/21の伝記を読み返した。
そこには大好きなそやゆとが書かれていた。髙橋優斗を立てる、HiHi Jetsの猪狩蒼弥が大好きだった。それがすべてだった。
でもロケットは地球へ帰ってきた。ゆうぴは下船して、猪狩くんはまたロケットに乗り込んだ。
やり方は違えど”目指す場所は完璧に同じだった”そやゆとは、今はもういない。
なんかそう思うとやっと、5人のHiHi Jets、髙橋優斗への未練がパタっと消えた気がした。
大好きだったHiHi Jets、5人なら”伝説になる”って夢も叶うって、どこまでもいけるって信じてたよ。ありがとう、大好きだった。
私は猪狩担だから、猪狩くんが乗るロケットを追いかけるし、その燃料となりたい。だからゆうぴはゆうぴで、自分が信じたロケットに乗ってね。頑張れ、負けるな、今度はちゃんと目標の地へ降り立つんだよ、お互いに、絶対に。
東京極楽の二番なんかグッときちゃってさ、
最後までそやゆとらしいね。笑
愛を込めて、そやゆと𝒇𝒐𝒓𝒆𝒗𝒆𝒓...♡