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今こそグループウェアへの再認識(少人数で無料プランのご紹介)

おススメサービスをもとに横比較でポイントをまとめてみました!改めてグループウェアの導入を見直しませんか

グループウェアってな~に?

は、本文に説明いたしません。

ただし、何かできることはお伝えしたいと思います。

去った「サイボウズLIVE」

当時、日本では話題になっていた無償の「サイボウズLIVE」は、残念ですが2019年を持ちまして運営終了となりまして、一部の方々の心にまだ残っているでしょうか。

その後何か後継者あるのか僕が今までのずっと探していて、色々試しています。

今の主流サービスの横比較

それでは、ひとまず、おススメサービスをリストアップします:

(noteで表が挿入できない(´;ω;`)。。。画像にしました~逆にいい感じ( ´艸`))

ほか、Wrike、Monday、Asana、Basecamp、Trelloなども色々ありますが、プロジェクト管理やタスク管理特化したツール、または無料プランがなかったり、ここでの説明対象外とさせていただきます。

※最近、ClickUpというサービスも流行っているみたいですが、日本語UIがないと大手ではないため割愛させてください。

サービスごとの簡単紹介

では、各サービスのちょっとした紹介をさせて頂きますねー

Bitrix24

コロナ対策特設ページ

ユースケース・使用例

価格とプラン比較


Podio

ユースケース・使用例

価格とプラン比較


Connect

価格とプラン比較


Workplace

価格とプラン比較


Yammer

価格とプラン比較(Office365?Microsoft365? に依存…)


Currents

価格とプラン比較(G Suiteに依存)

~~~~~

では、Bitrix24とPodioにおいて、一部機能をもとに個別の使用体験をお伝えいたします~無料プランだけで実現可能です(2020年4月現在)。

個人体験(プライベート):

~まず、基本構成から説明していきます~

階層・構成図(公式HPより)

図形はボトムアップ形式になりますが、下記で言葉に変換すると(逆順で)お分かりになりませんか。

★1組織に複数ワークスペース

★1ワーズワースに複数アプリ

★1アプリに複数アイテム

★1アイテムに複数タスク
 ~公式の図形には載っていないけど)

その他、従業員&取引先のための連絡帳、ユーザ管理など

例えば、グループ会社の場合(分かりやすと思う):

・傘下会社は、Podioに各組織で分けられ(表現され)ます。

・会社の部門・部署は、Podio組織に各ワークスペースで表現されます。

・部門にグループ・課は、Podioワークスペースに各アプリで表現されます。

・日々の作業内容は、Podioアプリに各アイテムで表現されます。

・作業で立った個々予定は、Podioアイテムに各タスクで表現ます。
 ~なお、組織ごとに最大500件タスク(ワークスペースを跨いでも)

構成だけ見るとそこまで設計されているのは、スゴイ(強い)と思われませんか?!

~次に、具体的に何かできるか?~

(Coming soon)

個人体験(お仕事):Bitrix24

~まず、基本構成から説明していきます~

残念ですが、Podioのような明確な構成図が公式サイトで見つかっておりません><

言葉で説明させてください(分かりやすくためPoidoと見比べる)。

・ネットワーク~Podioの組織相当な位置付け
・管理者アカウント~Podioのワークスペース相当な位置付け
・ワークグループ~Podioのアプリ相当な位置付け
・タスク~Podioのアイテム相当な位置付け

※ネットワークですが、Poidoと違って、メールアドレス別に個別で開設しかないらしい

★1ネットワークに複数管理者アカウント
 ~最大7個、でも十分でしょ

★1アカウントに複数ワークグループ

★1ワークグループに複数タスク
 ~タスク数無制限、ただし100件を越えたら制約あり

~次に、具体的に何かできるか?~

(Coming soon)


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