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菌との付き合い方が今後人生の分かれ目。。

上の花は3週間ほど経っているが、花が開いたまま朽ち果てないキリ花だ🌸花屋

には申し訳ないが花の種類にもよるが朽ち果てることを遅らせる事が可能の時代

となってきた。「花は実が咲く過程が美しい」開き切ったのは間引くのが普通だ

が、開ききったまま1ヶ月もそのままキープすることができるのが良性の菌だ、も

ちろん腐敗して腐り落ちることは普通だが、世の中「発酵」の力か?「腐る」方

向に向く力か?どちらの力を使うかで色々な事が変わってくる。やはり自然環境

の中だとこのような力は強く作用する。都内など電磁波も含めて空気や酸化物質

が多い環境ではこの力はあまり作用しない。

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この写真も1ヶ月以上経った花!?ここまでくると造花にも見えるが間違いなく、

生花なのだ、これは人間の腸内にも言えることでいかに良性の菌を溜め込むかが

重要。今にはじまったことではないが、どのような菌をとればいいかは人それ

ぞれ、普段から薬や抗生物質だらけの人たちは「菌活」しても効果は出づらい

地味に長くとっていれば元気にもなってくるだろう。。腸内は今やどの本でも第

二の脳という立ち位置になって今後はこれらの菌をどのように取り込むか?

現在では企業のシノギの場となっている。汚染された土壌を「菌」で再生すれば

環境に優しい野菜ができるからだ。今後は工場野菜から自然栽培へ!自然栽培は

菌の活用そのものだ、発酵技術において日本はすばらしい技術を持っている

「菌」の存在が不可欠なのだ。因みに菌とウイルスは全く違うカテゴリーなの

で覚えておかないといけながコロナのおかげで見えないものに興味を持つ人たち

が増えた。

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↑写真は自分の血液の写真だが見た目綺麗なサラサラで健康的だが

写真中央の白い物質は分解できなかった「添加物」確か一般市販されている

ポテトチップスを一袋食べた後の実験だった。これがたまってくると

どんな病気になるやら、こわばらこわばら。。今後は「菌活」というのを

覚えておきたい。予防医学が注目を浴びる中で薬を3つ以上出す医者で体が治る事

はあまりないようだ。サービスマンや料理人が健康をどのように扱うかはまだま

だこの分野は難しいのが実態だ。皆模索中。。

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客単価2万円を目指すサービス業マガジン

次回ー最悪なお酒の飲み方。

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