熊本の合鴨農法の🦆食べる!
熊本で有名な合鴨で農業を営む岩見さん、鴨肉をいただきました。
写真見て美味しそう!と言えれば立派な狩猟民族の血を
引いているかもしれない、日本ではなんとなくパッケージされて
紅茶風味だ、味がついた感じの加工品をよく見かける、しかも
お手頃、美味しいといいうよりも「つけられた味」的な
感じかもしれない。。フランスあたりでは俄然2本足が
上位に食い込む! 4本足は1番下の方になるケースが
多い、最も和牛でなれていれば海外の肉はそう食べれるものでもないが、
自然の中で育ち、色々な虫や昆虫などを食べ育つ、いわば
肉を食べるということは環境を食べるに等しい!
綺麗すぎる肉にあまり興味はない、肉食べて菌活だーぐらいに
いれば健康になるというもの、近年ビーガンが流行っているので
肉の立場が弱いが、まだまだ肉の需要はお多い
生々しいが皿に乗る頃には美味しそうに見える事でしょう。
美味しさにはピークがありあまり長く飼っていても肉は不味くなる。
卵を産む鶏もそうだが年に320個以上卵を産む鶏は廃鶏になるのに
1年もかからない、逆に1年で見るも無惨な見かけになるものだ
なんだが可哀想だが卵を生む鶏はそんなもの、
年間280個までの鶏がいい状態を生むとは十勝で聞いた話でもある。
意外だったのが鶏に与える餌が人間が食べても美味しい。。
反対に人間が食べてもまずい餌は鶏もあまり食べないのだろう!
生き物を殺す番組は日本ではご法度だ、ヨーロッパは
生々しいのにね。。。
付加価値つけようサービス業マガジンVOL581