スマホ依存症とワイン
このテーマは全ての人にとって難しい。。。
なしでいるのが考えらえれない現在だからだ、これを書くのもスマホ系だし
仕事が成り立たない現在、脳の疲労がピークに達している。
睡眠の質にも関与しているから困ったものだ、自分はなるべく
入眠前1時間は触らないようにして、電源を切る!それでも調べ物があったり
するとついつい。。みんさんも経験あると思うが動画など見ていたら
朝まで止まらないなんてこともザラ! 映像とは一歩通行の脳の麻痺
そこから携帯依存症とワインやアルコールの好きな人は中々
布団で寝る人が少ない、ソファーや椅子で寝てしまう傾向も強い。
今後これらの問題は周知の如く「質」の悪い睡眠による免疫不全
脳内の疲労物質の解毒ができずに痴呆症、電磁波による癌の増長、
スマホから睡眠障害による病気は世界では常識なのに日本だけ
逆行している。まあ最近は直接電話するよりも画面をたたいている
方が脳に直接の害がないだけ良いのかもしれない。味覚もだんだんと
やられてくるのは時間の問題だが、質の良い睡眠をどれだけとれるか?
が今後宿泊業も含めた課題になるのは間違いない。よくエアコンの音や
暖房器具の音など静かな宿泊空間ほど気になるように都会人はよくできている。
せめてコンセントや電源、スマホは頭から2メートル以上離してから
寝たいものだ。それでも仕事の効率を考えればやめられない止まらない。。
だったらそれらを無毒化する機器を使うしかない。
ワインのティステイングにしても環境劣化を考えてれば東京で飲むのは
だんだんと厳しくなるのかもしれない。
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