40代で病気じゃない人はあまりいない!
あぶらの乗り切る40代 まずここが人生狭間かもしれない。
一度は大病をして復活する人、死んでしまう人、若い頃無理したツケが
表に出る人、健全さを保つ人、昔のレストランサービスはブラック
黒・黒・黒で働いていた人たちはそろそろ体が悲鳴をあげる年代でもある。
40代で健康を保ち続けるのは中々難しいが、それでもパワフルな人もいる
残念ながら体が健康でないとパワーは出ないし、貧相にも見える!
この年代にもなればお互い初見で人を見抜くが、健康そうな人は
見せかけの健康は見抜かれるもの「こいつ、弱そう・・」と
やはりアクティブ・パワフルに動く人は見ていて気持ち良い。そんな
サービスマンがいるとみている方も楽しくなる。不思議と根暗なサービスマンは
根暗なお客がつく!体育会系サービスマンは体育会系がつくものだ。そう
決まっている。さてガタで出す40代は適度な運動とリラクゼーションが
必要だ。いかに「無」何もしない時間を過ごすか?にかかっている。
そうするとやる気に満ちるもの、マイナスとプラス思考は常に同音意義だ。
怠け者の人間はほっておけばマイナスな事ばかり考えてしまう。
目の前のお客の満足度をどれだけ作り出せるか?それに興味を持てば
自ずと自分も楽しくなってくる。ゆる〜く!一生懸命が今の時代には
ピッタリの言葉だ。ずっと動いていると働いた「気」にはなるけど、
お客との接点がどれだけ築けたかが重要だ!元気はうつる。病気がちの
人はその原因をまず考える。100%生活習慣が悪い!多少の無理は
確かに必要だが、そのツケは将来自分の体が払うことになる。
検査をしても放射線を浴びるだけ、より良い物をたべていれば
問題はないはず。日本は検査好き大国だ。
客単価2万円以上を目指すサービス業マガジン
次回ー本物は売りづらい・・