夜型・体調不良からの脱却!それでも飲兵衛は止まらない。
まさにアルコールビジネスの転換期、いかに動かないで飲ませるか・・
ZOOM呑み会で自宅が飲み場と化し主流になり約1年・・
終わりがあるから飲み会も楽しいが自宅だと何時間でも続いてしまう。
コロナがきっかけで今はワインの説明は外国人がZOOMで
画面を介してメーカーが通訳付きで説明してくれる。メーカーは
あらかじめ試飲ワインを送付し説明は海外から・・
それだけでも海外に行った気になるから面白いものだ。
アルコールの世界も本当に良く変わった。どうしても飲兵衛たちは
その日の楽しさ故アルコールはやめられない、朝どれだけ後悔しても
「夕方にままた飲みたくなるね・・」なのだ、その飽和点は
どこかの段階でやってくるが、「若いうちにキャパ」のアルコールは
年齢を重ねてから絶対に同じ量は飲めないのだ、永久摂取量は大体
決まっている。たまに40歳代ぐらいからデビューして60歳で全開に
飲める人もいるがそれは稀! アルコールは基本的に飲みすぐれは
酵素を使いすぎ体は劣化するもの、飲んだ後どれだけ水などで分解している
時間を確保するか?が需要だ。睡眠時間は人によってまちまちだが
問題は質の高い睡眠が取れるのと、ストレスをどのように緩和するか?
がポイント!愚痴酒、泣き酒、怒り酒は最もストレスが溜まるもの。
どれだけ楽しく飲めるか?はキーポイントだ。
問題はストレスを酒で癒しているとアル中まっしぐら。。注意したい。
やはり早寝、早起きが1番の健康のポイントであることは間違いなさそうだ。
携帯・スマホを止めるだけで睡眠の質は50%は良くなるだろう。
情報を入れない贅沢を味わいたい。
客単価2万円以上を目指すサービス業マガジン
次回ーバーチャルサービスどうしよう?
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?