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肩凝りもビジネス!!4人に1人は重症?

まあ、世界的に見て日本人の肩凝りは国民病みたいなものである。

マッサージが流行るのも仕方ない。。

自分もそうなのでよくわかる、とくにサービス業立ち仕事は

肩が凝りやすいものだ。肩が凝ると酒も飲めないので

よくお客の肩をほぐしてから飲ませた経験もある。

肩凝りの人間は人の凝りが意外とよくわかる、自分もその分野は

得意だ。10分もあれば大体硬いのは取り除くことができる。

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人間不思議なもので凝りが取れるの飲みたくなるもの❣️

そんな状態も作っていた経験もある視野に入れるのも一興だ。

肩凝りは西洋人には少ないので不思議な感じでもあるが元々

骨格も違うし筋肉が遺伝子的に柔らかいし。体温も高い。

西洋系外国人で特にカナダ、ヨーロッパ系は体温が高いので血流はいい。

日本人が寒いと思う気温の中でシャツ一枚でいるケースはよくある。

ここでも体温は肩凝りに関係している。低体温はこりやすいのだ。

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エスキモーや寒い地域の人間は体温を奪われないために手足が

短い!と言う説。。定かではないが。。それは置いておいて

近年肩凝りが多いのはパソコンや座りすぎ、運動不足もあるかもしれない

が肩が凝っていていいことは何もない。若いうちは持ち堪えるとしても

40歳も過ぎれば万病の元だ!、なんせ血流が悪いのだから

痴呆症や脳溢血の原因にもなりかねない。マッサージもそうだが

それだけビジネスにもなると言うもの、根本から治さないと

いつまでたってもマッサージのお世話でお金がかかる。

まっ、それがビジネスになるのから仕方ない。 マッサージソムリエ

していたのでよくわかる、ほぐして飲ませる!意外と行けるのを

思い出した。。

付加価値つけようサービス業マガジンVOL310

次回ー水素の今?

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