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人間の菌活が活況だ!菌とはいた方が良いのか?悪いのか?

ここまでのネット社会になると情報が正しいのか?どうか?

全くわからない時代にもなってきた。そもその江戸時代の

人間の体温は37℃程あったし、この温度は体の腸内細菌は

最大に活性化される。もうアルコールで手を消毒することに

慣れてしまった現代人は健常菌もいなくアトピーやアレルギーの

温床だ、花粉症も菌不足から発症するようなものだ。畜産もそう

菌がいたら肉にできない、無菌「豚」一見すると安全そうだけれども

すぐに病気になるような弱い体力で病気にかかりやすい。今後

菌が色々な意味で流行るだろうが困るのはどこだろうか?

馴染み深いのが光合成菌


それに代表されるような現代人の弱点がこの体温も挙げられる。

菌不足から体温の低下の一方だ。そりゃ病気も増える。

現在病院も50万人も待機待ち状態の日本、それこそ

病気になっても医者にはいけない時代がきている。

そもそも医者に行っても病気にされるだけなのは周知の如く。

また布団の良し悪しでもその体温維持に差は明確に出るので

今後寝具に関して日本は未曾有のブームとなるだろ。

とにかく日本人は自分で判断せずに先生中心の世界であるので

自分事は自分でなるべく判断するようにしていくようにしないと

いかん、まずは体温36、5℃は目指したい。

付加価値思考 VOL17


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