![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/83439846/rectangle_large_type_2_8babacb925554ec1d8dee9c7beba3878.png?width=1200)
Photo by
natsuhino
治らない薬を飲み続ける一般人?
とある官僚OBの話!医療業界は病気を治すことはあまりない。
交通事故などの外科医は別だが、慢性病のようなものは
まさに医者のターゲット❣️ 病気は治したらいけないのだ。
糖尿病の多さにも驚く、インシュリンを射つ患者がいればいるほど
病院はチャリンチャリ。。日本人ほどありがたがって
病院に行くこともないが、世界の中で日本人がダントツ
薬の量がナンバー1 なのは周知のごとく!
問題はなんで薬を飲んだら治るのか?基本的薬が作用する場合も
もちろんあるが、基本的にずっと飲み続けるしかないようなものだ
医者とは合法的に人を殺せるものなのだ。我々酒飲みは常に肝臓と
膵臓がやられる傾向にある。。アルコール商売していて腹が出てきたら
基本的に危険信号だ。20ー30代で培った飲み方は40−50歳になっても
変わらない、大体体を壊して薬づけ、酒飲み仕事は寿命がやたらと短い。
バーテンダーのような夜中の仕事はなおさらかもしれない、、
基本的に太陽に当たらないから色も白いしどことなく影があるのが
バーの仕事特に都内はそのような傾向が多い、地方のバーテンダーの
方がなぜが健康そうに見える。やはり地方の方が太陽に当たる率が高いのかも
しれない。BAR好きならば地方の方がこれからの時代はおすすめ!
なんとなく健康的に過ごせそうだ。アルコール商売している人間が
あまりにも多いのでどうしたら健康的に長くやれるのか?考えてしまう。
基本ほどほどに飲めればいいのだがそうはいかないのがこの商売の
辛いところ。酒をのまないオーナー飲食店の方が儲かっているかもしれない。。
付加価値つけようサービス業マガジンVOL502