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いつも入る「お湯!」考えさせられる。。

日本人のお湯すきは世界的にも有名だけども、ここでも何度か取り上げているが

毎日入るお湯は本当に考えるものなのだ。疲れがとれるお湯と疲れがとれない

お湯が存在する。都内にいる人には悪いが都内の水道水のお湯をそのまま使用し

た風呂で疲れがとれる事はまずない、ある程度意識の高い人たちは

塩を入れたり、ナノバブルの風呂だったり、水素風呂、バスルーム洗浄機

(塩素除去機)など利用している人たちはその限りでもないが、、考えてみたら

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水道水に金魚を入れたら死んでしまう。。生き物が死んでしまうぐらい、

綺麗な水‼️日本‼️なのである、だからと言って良いか?悪いか?

と言ったら良いのかもしれない。世界を見れば錆びついた色をした

水が出たり、得体のしれない薬品を注入して障害者になった事例は

山ほどある、主に水道民営化したアメリカに多かったが、命の

インフラを株式会社にして管理コストを究極まで削減し

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配当を増やすのは2000年初頭まで流行ったのだ、かのフランスでさえ

民営化から国営に戻すのに大変な苦労をした、水道代など民営化したら

いくらでも釣り上げられる。メキシコなど水道代が月の給料の3分の1のような

事態にもなって暴動が起きたぐらいだが日本のメディアの放送は

なかった。一部の悪徳会社が儲かるようなシステムが今、日本に起こる

可能性は強い。水は各自治体の管理なので、市民が目を光らせる

必要はとても需要だ。日本は本当に水には恵まれた国で

温泉好きの自分としても日本に生まれて本当に良かったと

痛感している。世界の都市を見てもこれほど水資源が豊富な国はない、

中国人にどんどん取られているので未来の子供たちのためにも

外国に売り渡すようなことはしてほしくないことを願うしかない。。

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付加価値つけようサービス業マガジンVOL276

次回ー食べた時にでるゲップ?



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