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高級オーガニックレストランの存在は?

さて、野菜の話もそうだが何をやるにしても「食料」がないと戦争もできない、

アメリカはトランプとバイデンのインチキ選挙問題よりも国家反逆罪的なところ

まで来ている。まさに内戦前日!のようだ。中国共産党の政治介入は誰の目にも

明らかなのだから。報道しなければいいのにとも思うのだが日本のメディアも本

当におめでたいし政治圧力でもかかっているとしか思えない。また中国のメディ

アコントロールはここまで来れば流石としかいいようがない。これからの食料の

安全保障も問題も大きく関わってくる。日本は中国やアメリカにやりたい放題さ

れて色々なもを売りつけられている。日本政府は食糧を守るという点がとてつも

なく弱い。ますます自身の体の防衛も意識を高めていかないといけない。特に最

近目立つのが添加物食害かスマホのやり過ぎか、テレビの見過ぎか電磁波いかれ

たか。。いわゆる「変なやつ」が増殖中で一般常識が通じない感じの人間ち・・

素直ならまだしも、変に絡んだり、変なクチコミ入れたりとやたら足を引っ張る

人間がある一定層どこのレストランや宿泊所にいるもので、どこも対応に

四苦八苦しているのがよく報告される。

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やはりいいものを食べていかないと脳をやられる、情報で食べる世代は本当にい

いものを知ることが少ないからそれも問題。一昔前のオーガニックはフランスで

も大変な時期があった。当時の顧客からこんな話もさせられた。パリの3星で

「アスパラ2本で6000円とられたよー」一見すると高いな?だがそこにはトリュ

フとフォアグラのソースなどあればそれほどでも。。また、自前の畑でビオディ

ナミ(自然栽培の究極系)となれば普通かもしれないが、それでも時代は早かっ

た。今スーパーで並べられている工場野菜を基準にした場合。少しおかしいの

だ、安すぎる。都内高級レストランアはコロナ前だがビーガン(動物性タンパク

質、乳製品を取らない人)に対応すべき野菜コースも取り揃えているとこもあ

る。15000円前後で野菜だけコースが一般的だが、コロナ前までなら、ブランド

力のあるレストランでも一般的だったがテイクアウト中心では直接農家からの購

入を考えた方がいいかもしれない、今は農家を応援する企画が注目を浴びる野菜

食べれば健康になれるは「自然栽培」が基本。

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客単価2万円を目指すサービス業マガジン

次回ー宿泊の3大楽しみ、温泉・食事・アルコール(ジュース)

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