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休肝日必要なのか?酒飲みや止まらない。。
休肝日は必要か? 適量なら問題ない!!
休肝日はアルコールを普段から飲酒している人間にはほぼ必要ない。
問題としてはアルコールを飲み過ぎるだけで、ある一定量だけで
抑えれば問題はない、問題は抑えらえれないのが問題なのだが。。。
日本が10人いれば2人は飲兵衛で2人は飲めない。。。
どっちつかずが6名ほど。。商売する人人間はアルコール飲ましてなんぼだが
翌日に元気に仕事ができれば適量だし、昼まで頭が回らないようなら
アウトだ!朝があんなに辛いのに夕方になるとまた飲みたくなるのも酒飲み
の特徴だ。酒飲み文化は日本は神に捧げる「酒」として発展し、
現実逃避?にもってこいが日本の酒文化みたいなところがある。
ヨーロッパ等は生活の糧としてアルコールが発展してきたのだだ。
遺伝子的に不思議と日本人はアルコールの分解酵素を持ってる人が少ないが
ヨーロッパの人間は基本強い、分解酵素が違う、フランス料理など
最後に甘いのがたくさん出てくるのは、アルコールを分解するのに
糖がたくさん必要な体質なのだ。日本人は必要ない、そもそも糖を
大量にとらなくてもアルコールは分解できづらい体質なのだから。。
はっきり言ってフランス料理は日本人には合わない。
日本人風にアレンジされたのが現在の流れである。
バブル絶頂期の頃はアルコールの飲み方はまだそれほど浸透していなかった。
いわゆるサービス業界など飲んでリバースしてまた飲む。。そんな風潮も
あったが流石に今の時代はアウトだ。なぜならば吐くまで飲むと言う事は食道や
喉を傷つけることにもなるので。。炎症が酷くなる。。昔の人強かった。
50代から60代の人はアルコールにが多かった結果外野食道癌などやはり
疾患になる確率も多かった。昔の人の飲みかかたはえげつなかった。。
「俺の酒が飲めないのか!!!」なんて言ったら今じゃパワハラである。。
寂しいが使えない言葉となってしまった。
ほどほどの呑みがこれからの主流だ。
付加価値つけようサービス業マガジンVOL296
次回ーサービスのしすぎとは?