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オールドブルゴーニュワインの現在
ウクライナ問題真っ只中でのワイン会、この仕掛けの裏には何が
あるのだろうか?と重たくもなるが、日本も中国に同じことやられそうで
怖い所だ。個人的には日本人は平均して味覚が世界一!と思っているが、
添加物・農薬まみれの食材に今後はその地位も落ちるかもしれない。
食料も立派な武器!とアメリカの大学では習うものだが、
食材を外国様に委ねた段階でシーレーンが塞がれば我々は
餓死!!しかも規制緩和された添加物ばかりの外国産。。味覚だけでなく
精神もやられそな食材がたくさんだ。。。話は戻して、
ブルゴーニュのワインのメインモレサンドニ83年。。ニュイの2013
ヌフドパプの2006いづれも行きすぎないぐらいのワインだ、美味しいから
感動の領域だ。ワイン好きにはたまらん時間となった。食事に限らず
ワインも俗に言う良いもの!は心が楽しくなるもの。歳をとるほど
その辺の感覚は研ぎ澄まされる(年取ると細胞も列化するので
自然に近くないと体が受け付けなる)なので古いワインは
年配者に心も体にも良いものと考えるべき83年といえばつい最近のようだが
気づけば40年も経っている・・良いものとは長く持つもの!
太陽の日当たり具合、気温・温度・雨のバランスが良くないと
なかなか良くはならい、最近そんなワインを飲む機会も
へってきたが、やはり次の日の体調は違う。
やはりグレートワインはある程度の見慣れてからでないと
良さが分かりづらいのかもしないので元気なうちに
楽しもうではないか!以前にも書いているがコレクターは
ワインを大量に残したまま死んでしまうケースが結構ある
もったいないとわかっていても元気なうちに飲んでおきたい
付加価値つけようサービス業マガジンVOL359