稲が枯れてきたー!!農協に相談しなきゃ!!
田植えのシーズンも終わりを迎かえて所々育つところと、枯れるところが
出てきた、80代の農家は嘆いていた!農協に相談すると言っていたが
聞けば肥料に農薬を何十年も使っていた。どれだけ撒いたんやら。。。
土が固くなって根腐れしたのだろう、水を吸い込む前に枯れてきたとか
ここでうちの培養した土壌の菌の登場だ!菌を撒くとの相談を受け時期的には
間に合うのか??と思いつつ、状況は見守りたい。硫化水素やアンモニアを
喰らい、分解する菌だ、復活を望む農家の心を汲みたい、良い菌とは
もちろんだが人間にも有要だ!これからの時代肥料型農業の
限界を迎える昨今果たして日本ややっていけるのだろうか?無理だろう、
肥料や農薬は目下高騰中!どんどん物価が高くなる、スーパーで売れる
価格帯も決まっているのだから量を減らして対応するメーカー達。
さて食べ物危機も視野に入れながら、自然栽培の時代がきたー
と思いたいが、農水の腰は思い、利権構造は中々かえられない、
毎年買ってくれる肥料がだめとは言えないのだ、メーカーも四苦八苦している
このようの不作になり食べ物がどんどん少なっていけば
外国の中に何が入っているかわからないようなものば跋扈する。
厳しい時代だ。「知らぬが仏」の現在日本人は情報格差によって
「そんなの気にしたってしょうがないよ!」と意識の低い方は
こんな感じ、次の病気はあなたに決定です。
みんな病気になって初めて後悔する。それまでは何も気にしない。。
↑この段階から根を丈夫にしないと如何だろう。
付加価値つけようサービス業マガジンVOL441