居酒屋で図られる人間関係(首都圏版)
誰しもが気軽に使える居酒屋。。都内だと美味しいものを期待することは
そうそう無いが、飲みに行くのに思いつきで、空いてる?3名だけど、、
とりあえずビール3杯。。決まりきった言葉に「とりあえずビール」
というブランドを作りたいぐらい。。ここで学ぶべき事は多い、
気軽に使えるだけあって人間の本性が垣間見える、ビールも3杯、4杯と
重なってくるとまず時間の概念が飛ぶ!気がづけば「えっ、?」
もうこんな時間!!という輩も多いはず。何を喋ったか?よく朝
あまり覚えていない、あー楽しかった!か飲みすぎて頭が痛いか
どちらかだろう。ほどほどにならないのがこの居酒屋かもしれない。
地方の居酒屋はまた違う!本当に美味しく安く楽しい場合が多々ある。
旅先では開放感からか、普段よりよく飲むので倒れたり体調を壊すケース
も多い、無理が祟って旅先で爆発する。地方の居酒屋はやはりその地場が
今旬のアスパラ。。東京では新鮮な状態のものを食べれるのは難しいが
地方にでればありあまる量がたくさん入手が可能だ。
いくら食べても減らない。皮を剥かなくても採れたてはそのまま食べれる。
2022年5月12日現在北海道の十勝にいるが、山菜も旬を迎えている。
関東に比べて春の到来は遅いのでまだまだこちらは春の前。。
桜がようやく咲く時期だ、いいものとは体が喜ぶもの!悪い食材は
体が疲れるもの、この感覚がないのが首都圏人だ!
付加価値つけようサービス業マガジンVOL433
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