50%→4%→2%・・・・やばい。。
農業従事者の割合を日本人口で割った数字、、
1960年ぐらいまでは実に人口の半分はなんらかの形で農業に
携わる割合であるが、2019年の数字で4%・・・
10年以内に2%となる食料崩壊の危機が目の前にやってきた。
前回、少しこの話題には触れているが、その従事者は65歳以上が
大半だでもちろんどこも後継者はあまりいない、、
この数字から見ても分かるとおり外食産業は「すべて輸入品」
ということがわかる、想像しやすいが、自給率50%割ったあたりから
病気が増えている、統計上「食べ物が悪い」からこうなるわけだが
心配するのはレストランで果たして?ちゃんとしたものは出るのか?
ほとんどの人は気にもしないだろうが、そんな人間が「例の注射」の
後遺症に悩む、、食い物悪いのに例のもので余計おかしくなった
形だ、強い体とは 「余計なものが入っていない」に限るが
ここの認識をしっかりしていかないと大変だ、射った人で後悔している
人も多いが、それならば体を強くしていくしかない訳だ。なので
今後は国産野菜(オーガニックとは別にして)も重要な位置になる。
じわりじわりと若者がオーガニックで野菜を作り出しているが
まだまだ足りないのが現状でしょう。まずは家庭菜園ビジネスが
都内では流行るのだ。
付加価値つけようサービス業マガジンVOL577