「顔」を見れば病気がわかる。
陰陽道や漢方の先生方ならば大体人間の顔を見るだけで
病気はわかるもの、健全な人ほどある種のオーラ見たいのが
でている神々しいとか!生気に満ちているなどと呼ばれている人は
相当な探求信や修行僧のような人たちであろう。しかし一般的に
仕事をしている人たちでそのような人はそうない!ほぼと言って
いいほどどんな人間も何かしらの病気を持っているものだ。
なので何かしら言えばそれなりの病気にあたるものだ。
そもそも糖尿病なんぞ5人に1人ぐらいが予備軍みたいなもだ。
なので不健康そうな人のほうがアルコールの類は売れるものだが、、
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特に我々は目をよく見る仕事であるのでどうしても全体のイメージを
取りやすい、寝る前に水分を摂りすぎたわけでもないのに
朝起きたらまぶたが浮腫んだりしているのは体の水分の巡りが悪い。
腎臓の動きがわるい、胃腸が悪い、心臓が悪いなどが考えられる。
席に着いた時に「お疲れ様です、疲れが溜まっているのですか?」
「足腰がだるくて口が乾くんだよね」なんて言ったら完全
腎臓機能の低下!甘いアルコールはいかんですな。。
胃腸が疲れていると同じ浮腫(むくみ)でもやたら食べる
スピードが遅かったり、ゲップが多かったりもする。
心臓が悪いと同じ浮腫でも手足の先がやたらと冷えるので
足が浮腫しやたらと左肩が凝って自分で揉んだりしてたら
結構心臓にきているかもしれないので温かいもの進めたりとなる。。
いづれにしろ好みの酒を伺う時代から、体に合わせたアルコールの
時代に変わってきているのは覚えておきたいところ。。
付加価値つけようサービス業マガジンVOL514