炎天下のトレーニング?
はっきり言って悪い。。
気温37℃。。路面温度50℃近い過酷な状況で運動しても
いいことはない、汗かいてサウナに入っているぐらいに感じる人で
体力有り余っている人ならば話は別だが、そんな人はあまりいない。
ここでトレーニングの話をどうこういうわけでは無いが、
夏の時期はやはり海の中潜るか、涼しい所で運動するに限る。
暑いところで汗だけかいて水分だけ抜けて運動した気でいるのは
危険だ!ビールがうまいのは確かだが、特に年齢が加算されていくと
いつもとどおりのつもりが、いきなり倒れるはよくある話だ。
熱中症がいい例だ。これは体力のない人間が引き起こす。
普段からある程度は運動していないとやられる。
これからは、年をとっても見た目年齢が重視される。
ミトコンドリアをどれだけ増殖させてテロメアをキープするか!
結局は見た目老けている人は、細胞も老けている=老化がはやい
見た目若い人は=細胞も若い=元気な人が多い。
老けるひとは老けるようなものしか食べてないし、
そのような行動をしているから年をとる。
炎天下ので運動しろとは言わないが、動かなければ老けるのが
50代以上だろう。若者は動ける。
年配者が動かなければいけない時代なのだ。
よく大企業の車付き役員たちは、意外にもよく歩く
「是非こちらの車にお乗りください」は健康を気にして
「いい加減歩かせろ❗️」も多いのだ。
さて炎天下の運動は皆さん頭を悩ます時だ!
付加価値つけようサービス業マガジンVOL254
次回ーレストランでシェフの説明があるからトイレ待って?