持ち寄りのワイン会1本1500円まで?
都内で持ち寄りのワイン会に参加してみた。会費は3000円
ワインは持ち寄り、みんなでそれぞれ好みを言う!
テーマは一期一会!「そのワインは2度後出会えない!」なので
今を楽しんでくださいと!なるほど!その通りだと思いつつ、
新鮮な感覚で25種類ぐらいのテイスト、軽食と共に昼下がりの
ひと時を年配者から若い人までなんとなく楽しく過ごせたような。
こんな感じでもいいと思うと楽しくなる。
当たり前だが時間と共に酔っ払ってくるから口も回る回る。。
酒に強くない人は流れに乗れずにちょっとかわいそうだけど
言いたいことをどんどん喋れるのは楽しい、最近は若い人の
話を聞いている方が楽しくなって来ているのが少し
年をとった感覚が嫌だなと思いつつ3時間ぐらい酒飲んで職場に戻った。
12月は酒が中々やめれない月だ。たくさんあっても印象深い酒しか
覚えてないもの、急に寒くなって酒飲んで体調壊す人は続出する。
現実逃避にはささけないアイテム!「アルコール」
アルコールを飲んでいて体は健康にはなりづらいのは事実だ。
精神的には癒しとしか位置付けられないのは残念だが
今年はやたらと駅で吐いている輩を多く見かける。
せめてトイレでやれよ!と言いたくなるが通路に撒き散らされている
惨状を見ると駅員の苦労が理解できるが、安すぎるワインで
健康になることは不可能ということは理解したい。
500円のワインじゃあ不健康になるだけだ。。
付加価値つけようサービス業マガジンVOL569
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?