雪の中の温泉季節。。温まりたい。
上の写真は北海道ぽいが、長野の佐久。。全然関係のないことでした。。汗。。
さて、夏の温泉は疲れを癒すイメージ、冬の温泉も同じだがどちらかというと
温まりたい。もちろん山間部で気温はほぼマイナスだと血流が悪くなるので
お湯に入ってほわ〜っとしたあの感じは本当にたまらない。
もちろん塩素づけの温泉は論外、出た後すぐ冷える!寒い時期は暖まりづらいか
らすぐわかるとは思うが。。こんな感じが都内に住む人間のイメージだが
はいる時と出る時は気合いがいるものだ。夏の時期とは違い
人の汗かいたタンパク質が融解しないのでお湯は比較的綺麗な時期でもある。
白い湯だとそれもわからないが。。ひとがたくさんはいる湯は基本的に
湯量が豊富でないとわりかし汚れが溜まるが、温泉好きの人間はそんなことは
言わない。流石にウイルスの関係で慎重な時期でもあるので雪山など
ほとんど旅行者はいないので貸切になる可能性は夏よりもはるかに高い。
ここ1ヶ月強都内におり感じたことはやはり電磁場が強くなっているせいか?
疲れるし、頭が痛くなる。ある程度年齢を重ねてくるとそのように感じるのか
もしれないが、今の都内の環境は人間にとってはあまり良いものではないのかも
しれない。 これからますます増えるであろうわけのわからない疲れや
偏頭痛、、意味不明な倦怠感、、これらは電磁波系の疲れとほぼ断言できる。
通信速度がかつてないほど速くなる5Gなど通信機器を片時も離さずに
いるビジネスパーソンは酸化物質で体がいっぱいだ。
温泉入っている間は携帯など持たない!都内の人間ほど
いいお湯を見つけて週一行くのをお勧めしたい。脳がリフレッシュする。
できれば携帯持たずに。。
最近うちの近所にもまた健康センターができた・・日本人なら
温泉好きでいたいものだ。。
付加価値つけようサービス業マガジンVOL290
次回ーホルモン牛