酒飲みの末路はみんな一緒。。

居酒屋やレストランなどアルコールを扱う飲食店の店主の末路は

糖尿病、脳卒中、肝硬変は特に多い、接客のストレスと

ストレス緩和のアルコールで心身をやられる人はかなり多い、

それでもアルコールを控える、飲めない店主は素晴らしい、

アルコールが飲めない分経営に集中できる。

飲食店の転機は初めて5、6年目ぐらいで一度

山場を迎える、体力的にピークを迎えるからだ、

ここが飲食店人生の分かれ道、体力を温存して

楽しくやれるか?ストレスフルでやるか?

マインドの差が意外とあと尾を引く、、楽しくやれていると

意外ともつが、精神的にやられると店も落ちる。。

飲食店とはなかなか体力と精神力(ストレス)との

戦いだ、なのでどれだけ楽しくいられるかは

店舗経営の分かれ道、どのみち10年続く店はそうそうないので

ダメだったらすぐにやめるぐらいの気持ちが今の時代なのかも

しれない、ネット社会において実のサービスはあまり

重宝されない、ホテル時代の全盛期は終わっているので

新しい形がもとめられる。ホテルのフロントなどそんな感じだ

全てマシーンがチェックインして人を介さないサービスが今後主流になる。

マニュアルサービスは今後ますます誰もやらなくなる可能性は高い、

人好きなサービスマン今後重宝されるが、首都圏では

サービスの転換期!機械サービスVS人間サービスの戦いは

間違いない。。

付加価値つけようサービス業マガジンV OL519

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