東京のオアシス!水場に行きたい。
暑ければやはり水場に向かいたいもの。。
これからは避暑地でのゴルフか、水場か、海かといった場所が人気になるが
東京から出られない人は近隣の水場に行きたいもの
特に流れが激しいく涼しいところはどこだろう。
奥多摩や秋川まで行けば観光地だが23区近辺では中々涼しいところはない。
写真の世田谷の等々力渓谷か玉川浄水ぐらいが水場のスポットで子供には遊びに
はいい感じだ、暑くなければ水には用もないので存分にアーシング!
(裸足になって水の中に足を突っ込んで歩く!)体に溜まった余計な
電気を放出するのが良い。余計な電気が溜まりすぎると
イライラが爆発したり、感情の起伏が多くなる、そもそも脳みそ爆発して
へんな行動を起こすのも脳の電気の過密状態といってもよい、
今の時代鉄筋コンクリートに囲まれて放電できない状態だ。
意図的に土の上を歩くのもいいだろう。昔の家は偉大だ。
土間や木の家は自然とそのようなことができたからだ。
この時期ならではの自分の水場があれば理想的だ。自分は埼玉新座市の
妙音沢にたまに行く!住宅街の中あるにもかかわらず、冷たい水が湧き出て
川になっているのだ。ここの空気感は山の中にいるような錯覚を起こす。
そんな自分の場所があればいい発想もできるようになる。
妙音沢↑ ↓写真上は実は住宅街なのだ!!水が綺麗なのがいいところ。
自分の脳にご褒美あげないと、ストレスは減らないぞー
付加価値あげよう!サービス業マガジンVOL254
次回ー女子力あげよう野菜の食べ方。