お客も店側もどちらも、選ぶ時代になった!?
ホテルやレストランのサービスに限らず、接客業は一般的に
お客様が店を選んでいるが、時代はお互いが尊重されなければ
いけない状態だ。お金を払うからとお客が偉ぶる時代の終焉でもある。
接客サービス業もお客も店側も選別されているのだ、
お金払っているのだから満足させろは時代遅れだ。
人に敬意がはらえないなら、行かない方がいいぐらいだ。
基本クレーマーなどは精神疾患者だ。害虫以外なんでも無いが、
そのような心理状態に何故なったのかが気になるところだ。
(もちろん環境や食生活は言うまでも無いが、、)
サービス側もあるが経験を積んでくると客の動向が読めるようになる。
意識しなくても勝手に選別をしているパターンとしては「容姿」
などの第一印象だ。「美人及び可愛い子」と「一般的に不細工と見られる女性」
がいれば「美人及び可愛い子」の方へ接客の声掛けするのは男の真理だ。
接客のデキる人になってくると、どちらが「購入してくれる」感覚でわかる。
考え方はたくさんあるが「美人及び可愛い子」が売れるのはどの業種も当てはま
るだろう、不純極まりないが、実際にはそうなのである。もちろん明るい!
元気!愛嬌がある!という二次的要素はあるものの一般販売はこんなものだ。
医者ですらそうだ、問診一つとっても身なりがきちんとしている人は
対応が素晴しくよくなる。汚い格好はあまり相手にしたくないらしい。。
ここでまとめれば綺麗な格好をするとは,相手への敬意という事。
レストランやホテルでもそうだ、安いものでも構わないが
小綺麗でいることが良いサービスを受ける基本なものと覚えておこう。
勿論サービス側も同じことが言えるが。。
付加価値つけようサービス業マガジンVOL294
次回ー大自然の中は結局飽きる。。
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