放射能!除染!甲状腺障害。。昆布食えん、、
現在放射能については全くメディアには触れてはない、
相変わらず放射能はダダ漏れ状態なのは周知の如く。
現在一体どうなっているのであろうか?
そして国家予算はどのように使われているのか?
もちろん放射能が消えるはずは無いなぜならばそれにぶら下がっている利権構造
があるからだ。もっともゼネコンの下請けがほぼ仕事をしているが、
大企業はほとんど中抜けだけで稼ぐ!大きい会社が受注し
下請けが頑張る!
放射能の汚染された水を汲み取るタンクを作るだけで
何千万と儲かる。。。放射能が消えたらそれらの売り上げが激減する。
大手ゼネコンにとって放射能は消えては困る存在だ。
除染作業はほとんどヤクザ関係の仕事のからみもあり。
闇は深い、普通に人は立ち入らないからだ。
2012年に福島で行われた光合成菌による除瀬作業。。
畑を戻そうと勇士が集まり、870ベクレルあった線量が
収穫時にはゼロに!地元では大はしゃぎでみんな
喜んだのも束の間。。「そんなもの撒くんじゃない!」と反社会からの
圧力が凄まじい。。除染作業はヤクザの大きなシノギとなっている。
メディアもこの件に関してはあまり触れない、
現状をリポートするにとどまるだけだろう。。
早く家に戻りたい!感情を取材するのが限界か。。
除染作業員はきをつけても甲状腺障害など
放射性物質を蓄えるので身体は真っ当ではなくなる、
それでも賃金は高いのでやる人も多いが、後が大変になるので
考えどころだ。。
付加価値つけようサービス業マガジンVol301
次回、読売ジャイアンツ