【2024年11〜12月】最近の気づき・学び
■誰かの支えになろうとする人こそ1番支えを必要としている
■人にどう思われているかなんて、あまり深く考えないほうがいい。人は相手を見たいようにしか見ていない。
■何かが変わる時、何が変わらないかが重要な意味を持つ
■孤独は前提
■悔いないこと。そして、罪悪感を覚え過ぎないこと。前に進んでいく人には、必ず「寂しさ」や「切なさ」の感覚は出てくるわけだから。
■ずっと前と同じ空を見てるのに、少し前からまるで違って見える。きっとそれが何かを知るということ。
■人は新しい仕事を見つける時、あまり深い付き合いでない人々から紹介される場合が多い
■1人で居る時には"効率的"に動いた方が良く、逆に集団や友人と居る時は"無駄を楽しんだ"方が良い
■「もう無理」と思ったら辞め時
「めんどくさい」と思ったら続けるべき
■完全燃焼とはアクセルをべた踏みにすることではない。最も効率のいい所で運転しながら燃料が無くなるまでしっかり走り切ること。
■ミスの原因を見つけたらすぐにそのミスを忘れること。ミスを忘れることもプロの技量。そしてミスの原因だけを記憶する。その記憶の積み重ねがプロの資産となる。ミスそのものを背負ってはいけない。
■恋は偶然始められるけど、愛は2人の努力無しで育たない
■自分にしてあげられないことは、他人にしてあげられない
■話の内容よりも、相手の気持ちを聞ける人が本当の聞き上手
■幸福とは、なるべく自分が独りだと感じなくて良い人生
■人は人のために尽くすことでしか幸せになれない。誰かの役に立ち、その人が笑顔になり、ようやく自分が幸せになる。
■感想=自分だけの言葉・感情・思考
■好きって揺らぐもの。揺らがない好きなんてない。好きは儚いからこそ鮮度の高いうちに言葉で保存しておいたほうがいい。そして、言葉という真空パックに閉じ込めておく。いつかやってくる好きじゃなくなる瞬間を見据えて、自分の好きを言葉で保存しておく。
■『ネガティヴ・ケイパビリティ』
もやもやを抱えておく力。すぐに白黒つけず、もやもやをじっくりと抱えたままにすることで自分が本当に感じていることや、考えてるべきことが分かってくる。
■自分の言葉をつくるためのプロセス
①よかった(心を動かされた)箇所の具体例を挙げる
②自分の感情を言語化する
③忘れないようにメモする