マンダラエンデイングノートとの出逢い
シニアセラピーをやろうと決めて、なかなか進みませんでした。
何かをやると決めてじっくり待つ!
これは必要か?
今でなくてもいいか?
いや、今でしょう!
(カリスマ塾講師風)(笑)
迷いなく、いきなりファシリテーター養成講座の受講でした。
そして2015年7月、マンダラチャートエンディングノートファシリテーターの資格をいただきました。
そして、その次の年には、ファシリテーターを養成する養成講師にもなりました。養成講師としてデビューするまでには再受講を6回繰り返してのお伝えの始まりでした。
これまで、家にはエンディングノートが数冊ありますが、どれも真っさらのままだったのに、このノートは・・・
魔法の質問で、人生八大分野でただ今の心にあるままを答えていくうちに、なんと一冊書き上げてしまいました。
私、こんなこと考えているんだ。
息子や娘たちが見たら、母さん、こんなこと考えていたんやなと思うだろうなぁ~。今のうちにもっと話しておこうと思いを新たにしたものでした。
これは、大切な家族との架け橋になるなという確信がありました。
また、シニアとしての生き方模索に多いに役立つのではないか。
今まで温めてきたシニアセラピーのツールとしても広めていきたいと思ったのです。
そこから始まりました。
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