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シュー活(集大成活動)「50代で書く本気のマンダラエンデイングノート」セッション2022-12-14

12/14(水)10:30~12:30
今年も残すところ3週間を切りましたが、相変わらずのコロナ状態です。
我慢ばかりではつまらない。攻めて生きましょうということで
「50、60代で書く本気のマンダラエンデイングノート」セッション
広島県のマンダラエンデイングノート認定講師のお仲間の
かすみさんのご紹介の「Chieko Marui」さんでした。
 
これまで思い描いてきた人生とは何だったのだろう・・・。
これまで描いてきた目標や夢をあきらめる必要はないけれど
ただ、これまでと同じやり方ではできなくなるかもしれません。

50代は人生のバランスが転換する時、
やっと、自分のためのセカンドライフを描き始めるとき。

私の場合
50代の生き方が60代を決めました。
60代の生き方で70代以降が決まっています。

50代で書くことに焦点を当てて、マンダラエンディングノートを
本気でざっくりと書き上げられました。

今後、訪問介護を自らの手でやっていきたい。
まずは自分のことを知っておきたいという気持ちでの
ご受講でした。そして、自分を整える。
そのための本気のマンダラエンデイングノートのワークでした。

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元々、マンダラエンディングノートとは、終活のイメージだけではなく
ここでいうシュー活とは、人生の目標を探し、今の人生を豊かにする
集大成活動を目指しています

ここまでの人生を振り返りつつ、今、大切にしたい思いを確かめて、ここから未来に向けてどう歩いて行くか。
vol.1 「私の未来図」エンディングノートとは・未来図・α(1H)
vol.2 「私の人生編」私の人生・明日への覚悟・大切な人へ(1H)
マンダラエンデイングノート2時間ZOOMセッション
本気のセッションでした。


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コロナが始まって、この方は
どちらかというと、巣篭り応援として
zoomを使って数回お届けするだけに終わりました。

久しぶりのマンダラエンデイングノートは
50代で書くことの意味に合わせたワークとお伝えをしました。

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これから、どのようなワークをしていくか。今後のマンダラエンデイングノートとの係わり方について考えてみました。

以前、セッションさせていただいた方は
大切な親の最期と向き合う真っただ中でした。
まずは自分の軸をはっきりとさせて、大切な人の最期に向き合いたい。
重要かつ緊急なセッションとなりました。
まさに本気のセッションです。

改めて、そういうセッションをミッションとすると決めました。
私流のマンダラエンデイングノートの活かし方、本気で書きたい方への伴走をしていきます。

本年度は、マンダラエンディングノートファシリテーターの養成講座と、やはり50代の方とのワークショップ、そして和泉市での市民講座、そしてこのワークショップと、一年を通して4回の講座開催でした。

来年は市民講座からのご要望も含めて、せめて各月で何かやれたらいいなと思っています。
講座は集団のエネルギーを駆って、伴走する感覚でやっていくことにします。本気を胸に、表面はゆるりで。
リアルとオンラインのダブルスタンダードはコロナ後も変わらないでしょう。出来ることをやっていくだけです。

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愛のエネルギー
ホワイトエンジンを稼働させていきます。

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気になる方はコチラまでお問い合わせくださいね!

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