「トライアウト」について
タイトルに「トライアウト」とついているのは何故?とのご質問をいただいたのでお答えします。
企画当初から、この作品は「リーディング→トライアウト→本公演→その先へ…」といったステップを経て育てていただきたいと考えていました。
リーディング公演を踏まえて、今回、脚本を大幅にブラッシュアップし、また、動きが加わって、作品が立体化しました。
ぜひ、一人でも多くの方に、我々が全力で作り上げたトライアウトをご覧いただき、寄せられた声などを元に本公演の形を模索していきたいと考えております。
(文責;エスムラルダ)
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?