単身赴任の始まり。この先大丈夫かな?
日本全国の単身赴任で活躍されているお父さん毎日お疲れ様です。
私は2014年42歳の時に転職を決意し、
夢と希望を持って東北から東京の会社へ転職しました。
勤務エリアは当然全国。
単身赴任であちこちの1ルームのアパートを転々としています。
当初は、いつもはあたり前だった家族団らんの時間・食事もなく寂しさと、
ちょとホームシックになりました。妻や子供たちの家族への感謝の気持ちを
改めて実感しました。
都会で右も左もわからず毎日、仕事するのが精一杯の日々。
落ち込んではいられません。
お父さんは頑張らなければ!
と、仕事は集中して頑張れるものの困るのが食事です。
自炊はしない・仕事第一のお父さんは1日の食事は、
朝はトースト1枚、
昼は仕出しの弁当、
夜は遅いのでコンビニで好きなつまみに酒、
さらに、たばこにコーヒーと生活習慣病に向かって一直線ですね。
もともと体には自信があって俺は大丈夫と過信していました。
でも、少しずつ体に異変が起きてきました。。。
・慢性鼻炎
・良性の吹き出物
・高血圧
・大腸ポリープ
・胃粘膜乱れ
・慢性胃炎
もう、がっかり。もうやめて田舎へ帰ろうかなと思った時もありました。
実はそんなボロボロな体を救ってくれたものがあるんです。
次回は、救世主を紹介していきたいと思います。